冥庵】 管理人:天野☆翔 独断と偏見に拠るWeblog。Twitter
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2015年09月07日

辺野古基地移設問題の集中協議は決裂に終わる。

* 普天間集中協議が決裂 政府、辺野古工事再開へ 知事「あらゆる手段で移設阻止する」(1/2ページ) - 産経ニュース
安倍晋三首相と沖縄県の翁長雄志知事は7日、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる集中協議の最終会合を官邸で開いた。首相は「(平成8年の)普天間飛行場返還の日米合意が原点で、一刻も早く危険除去を進める必要がある」と理解を求めたが、翁長氏は「普天間飛行場の土地の接収が原点だ」として県外移設を要求。平行線をたどり、集中協議は決裂した。
 首相は2度の日米首脳会談で基地負担軽減を働きかけ、西普天間住宅地区(宜野湾市)の返還実現などで結実しつつあると強調。日米地位協定を補う環境補足協定も近く締結する見通しであることも明言した。
 菅義偉官房長官は会合後、「普天間飛行場の危険除去の方法論で隔たりは埋まらず、理解を得るには至らなかった」と述べた。
 協議決裂を受け、防衛省は辺野古の埋め立て着工に関する県との事前協議を再開する。辺野古沖の海底調査は12日頃までかかる県の潜水調査終了を待って再開、10月に着工する方針。
一方、翁長氏は会合で「(辺野古移設を)あらゆる手段で阻止する」と伝えた。辺野古の埋め立て承認の取り消しに向け、防衛省の見解を問う聴聞に着手する。翁長氏は21日か22日にスイス・ジュネーブでの国連会合でスピーチする予定で、出発前に聴聞手続きに入り、取り消しに踏み切るのは帰国後とみられる。
 政府と県で継続する協議の形式については、9日に菅氏が安慶田(あげだ)光男副知事と会談して決める。
* 辺野古集中協議、表向き痛み分けも…不安材料抱える沖縄県・翁長知事、官邸側は「失ったものはない」 (1/3ページ) - 産経ニュース
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる政府と県の集中協議が7日、終わった。表向きは痛み分けだが、県職員の機能停止を露呈し、新たな不安材料も抱えた翁長雄志知事に対し、菅義偉官房長官は翁長氏に現実的判断を迫る布石を打った。
 政府高官は「集中協議で失ったものはない」と断言する。対話を通じて強硬姿勢を和らげ、安全保障関連法案とパッケージで批判される事態も避けられた。台風で辺野古の移設作業を進めにくかった気象条件を踏まえれば、1カ月の作業中断のダメージも小さい。
 逆に、翁長氏が得られたものは移設作業の中断だけだ。とりわけ主張すべき論点の柱に掲げていた抑止力論争は不発だった。
 翁長氏は「海兵隊は分散され、一体性という意味でおかしい」と異議を唱えた。在沖縄海兵隊のグアムとハワイへの移転計画を挙げ、沖縄で海兵隊を一体的に運用するための辺野古移設はもはや必要ないと主張したかったようだ。
だが、グアムなどへの移転計画は海兵空地任務部隊(MAGTF)を分散配置するものだ。司令部と陸上・航空・後方支援の3部隊で編成するMAGTFの拠点を散らし、中国の脅威をにらんだ「面の抑止態勢」を敷くためで、各拠点で航空戦力のオスプレイをはじめ3部隊を一体運用することに何ら変わりはない。
 翁長氏はこうした基本認識を欠いており、議論が深まるはずもなかった。県幹部は「職員が機能停止だからそうなる」と明かす。辺野古移設阻止を掲げる翁長氏と職員との間には温度差がある。指示待ちの職員に対し、翁長氏も知識の乏しい分野で指示は出せない。そのため官邸側に有効な問題提起をできず、感情論に訴えるしかなかった。
 職員との温度差は、辺野古の埋め立て承認取り消しの主管をめぐる部署間の押し付け合いにもあらわれており、翁長氏の足元はおぼつかない。
 基地負担軽減や沖縄振興策がテーマとなる政府との新たな協議でも、翁長氏は踏み絵を迫られそうだ。
ヘリ着陸帯移設が前提条件の米軍北部訓練場(東村など)返還には地元の期待が高い一方、翁長氏を支持する革新勢力は着陸帯移設に反対する中、態度の明確化を求められるとみられる。それを嫌って協議に背を向ければ、振興策を重視する県経済界の批判が高まる事態は避けられない。
矢張り決裂で終わりました。
翁長雄志が掲げた公約を撤回させない事が全ての元凶で、そもそも、此の公約の元で実施された選挙には様々な疑惑が付き纏い、公職選挙法違反の案件も確認されて居ます。
こう云う前提条件を考えれば、辺野古基地移設問題は翁長雄志の我儘で混迷化した側面は明白で、集中協議を経ても決裂するのは明らかだった。
此後の問題は、県庁職員に其の責任の所在が移りますが、全く問題が無かったからこそ工程表が組まれ進捗して来たのだから、訴訟問題に成っても沖縄県が負ける公算は極めて大きい。
posted by 天野☆翔 at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | Politics | 更新情報をチェックする

2015年09月07日

TBSのドラマで使われたブルーリボン問題。

* 【TBSブルーリボン疑惑】民主・有田芳生氏が「武藤議員や在特会もつけてる」とTBSを擁護(1/2ページ) - 産経ニュース
北朝鮮による拉致被害者救出を祈るブルーリボンバッジが、TBSドラマの演出で逮捕される悪徳政治家の胸につけられていた問題で、民主党の有田芳生参院議員は5日、ツイッターでTBSを擁護するつぶやきを書き込んだ。
 この中で、有田氏は、金銭疑惑で自民党を離党した武藤貴也衆院議員の名指しして「ブルーリボンをつけている議員もさまざま。差別主義の在特会(在日特権を許さない市民の会)もつけている」とあげつらった。その上で「TBSは言論に対する圧力に屈してはならない」と投稿した。
 この問題をめぐり、拉致被害者の家族会と救う会が4日、TBSに対し、文書での説明を求める要請文をファクスで送付した。菅義偉官房長官も4日の記者会見で「ブルーリボンは拉致被害者の救出を求める国民運動のシンボルだ」と不快感を示した。
これを受け、TBSは同日付でホームページに「他意はなかったが、配慮に欠け、拉致被害者家族をはじめ支援者、関係者の気持ちを傷つけたことを心よりおわびする」と陳謝する文面を掲載した。
有田芳生の指摘は的外れも良い処で、問題の本質を一切理解して居ません。
ブルーリボンの持つ意味とドラマの内容を照らし合わせて見ても、明らかに異常なのだと自覚して頂きたいですね。
* 【TBSブルーリボン疑惑】「リアリティーをより強くもたせたい」、TBSから拉致家族会に回答 - 産経ニュース
TBSが8月31日放送のドラマ「SP八剱貴志(やつるぎたかし)」で、北朝鮮による拉致被害者救出を祈るシンボルのブルーリボンバッジを贈収賄事件で逮捕される政治家役につけていた問題で7日、TBSに説明を求めていた拉致被害者の家族会と支援組織「救う会」にTBSから回答があった。救う会が同日、明らかにした。
 救う会が公表した回答文書によると、ブルーリボンバッジを付けた理由について、TBSは「議員としてのリアリティーをより強くもたせたいとのスタッフの発案によるもの」と説明。そのうえで、「全く他意はなかった」とした。
 また、拉致被害者の家族や救出活動に取り組む関係者の気持ちを傷つけたことに対し、「おわびを申し上げる」と謝罪。放送前の事前考査体制を拡充して再発防止を図るとともに、ドラマを再放送しないと決定したことも記されていた。
TBSの見解も非常に不見識で、現実性を持たせたいと云う意味ならば、他にも多くの方法が在る筈です。
小道具に其れを求める必要性は一切無い。

此の問題は、どんな言い訳や詭弁をしても「悪意」に満ちた方向性で在るのは否定出来ない案件で在る。

posted by 天野☆翔 at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | Mass media/Entertainments | 更新情報をチェックする

2015年09月07日

2020東京オリンピック招致エンブレムを公式エンブレムに。

* 【五輪エンブレム見直し】招致時の「サクラ」エンブレムを修正してはいかがか? 中国総局・川越一(1/3ページ) - 産経ニュース
2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムが、盗作疑惑の末に白紙撤回され、大騒ぎになっている。この騒動が勃発したのは約1カ月前の7月末。ちょうどマレーシアの首都クアラルンプールで、22年冬季五輪の開催地を決める国際オリンピック委員会(IOC)の総会が開かれる、そのまさに直前だった。
 その日、IOC委員らいわゆる五輪ファミリーが宿泊していた高級ホテルのロビーには、多くの日本メディアが張り付いていた。東京五輪組織委員会の森喜朗会長の、エンブレム問題に関するコメントが欲しかったのだ。
 しかし、組織委側は、前夜、一部テレビ局の取材に対し、「(ベルギー側のロゴは)料理屋みたい」と軽い“失言”をしていた森会長を徹底的にガード。結局、空振りに終わった。
 組織委が避けようとしても、クアラルンプールでは一時、エンブレム問題が最大の関心事になっていた。新国立競技場の建設計画が、白紙撤回された問題はかすんでいた。組織委関係者や日本オリンピック委員会(JOC)関係者、IOC関係者に至るまで、言葉を交わすたびにエンブレム問題が話題になった。
パーティーを待つ猪谷千春IOC名誉委員夫妻と立ち話をしているときだった。猪谷夫人が「招致段階のエンブレムを使えばいいのに」と素朴な疑問を口にした。「日本」を代表する「サクラ」をモチーフにした招致時のエンブレムは、極めてシンプルで分かりやすく、国内外ですこぶる評判がよかったそうだ。
 組織委員会の見解では、五輪エンブレムについては、IOC憲章で「組織委が作製しなければならない」と定められているという。五輪エンブレムは、スポンサーが巨額のスポンサー料の対価として独占使用するため、すでに出回っている招致時のエンブレムと同じでは都合が悪い、というのが本当のところのようだ。
 しかし、夫人がつぶやいた解決策には思わず膝をたたいてしまった。
 「同じエンブレムがダメだというのなら、東京五輪開催という願いがかなったのだからサクラサク、五輪本番ではさらに満開に咲かせるという思いを込めて、サクラの花を、いくつか大きくすればいいんじゃないの?」−。一言一句までは覚えていないが、こうした趣旨の言葉だった。
確かにこの方法ならば、招致時と違うエンブレムになる。サクラのエンブレムを描いたデザイナーに修正を頼めば、もしくは承諾を得た上で修正すれば、「盗作」と言われることもない。さらに、新たにコンペを行う時間やお金を浪費することもない。何より、サクラのエンブレムを支持している国民の声に耳を傾けることになる。
 難しいと思われていた新国立競技場の建設計画の白紙撤回は、安倍晋三首相の「政治決断」によって実現した。組織委どころかIOCさえも「問題がない」との見解を示していたエンブレム問題も、追い詰められた結果、撤回に至った。ならば、招致エンブレムを修正して五輪・パラリンピックの大会エンブレムとすることも、不可能ではないだろう。
 中長期改革案「五輪アジェンダ2020」を掲げるIOCは、2008年北京五輪で使用した競技施設を再利用するとした北京冬季五輪組織委員会の計画を、経費削減につながるとして称賛。北京に史上初の夏冬五輪開催という栄誉を与えた。
 そう考えれば、エンブレム修正案の採用はIOCの方針にも合致する。五輪本番まで、5年の月日などあっという間に過ぎ去る。足踏みをして、咲いたサクラをしおれさせてはならない。
国際オリンピック委員会の見解も大いに疑問を抱く案件だが、仮に此の見解に従うとするならば、2020東京オリンピック招致エンブレムを若干修正して再び選考の場に上げた上で採用と云う動きならば、日本国民は反対する理由は一切無い。
時間も資金も殆ど使われずに済む。
保身を最優先にした組織委員会の体質が、此処迄問題を抉れさせたのだから、英断が求められます。
posted by 天野☆翔 at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | Sports | 更新情報をチェックする

2015年09月07日

此後に及んでも尚出て来るザハ・ハディド。

* 新国立競技場公募「ザハ・ハディド氏」新計画提案へ 日建設計とチーム - 産経ニュース
2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の新整備計画について、白紙撤回された旧計画で設計業務に携わった日建設計(東京)は7日、原案デザインを担当した女性建築家、ザハ・ハディド氏の建築事務所と公募に向け設計チームを組んだことを明らかにした。
 ハディド氏は日建側ホームページ上で同日、「(新国立に関与した)2年間にわたる経験と知見の蓄積をもとに包括的で最も費用対効果の高いプランを展開できる」などとするコメントを発表した。
 日建側も見直し前の設計で敷地の分析や使い勝手、景観などで協議を積み重ね、4千枚を超える実施設計図をまとめてきたと説明。「設計者は継続して関与することが望ましいと考えている」と新整備計画への参入意欲を示した。
 巨額な総工費に批判が集まり、旧計画の白紙撤回を決めた政府は8月、上限1550億円とする新計画を決定。設計と施工を分離する従来の発注方式では総工費抑制が難しいため、建設の事業主体となる日本スポーツ振興センター(JSC)は今月1日から開始した公募手続きで、設計と施工の両方を一体的に担う業者を条件とした。審査基準についても、デザインよりコストや工期を重視する。12月下旬に業者を選び、来年1月に事業協定書を締結するが、応募業者の公表時期は未定。
 日建側は提携先の施工業者について「協議中」としている。
新国立競技場問題のそもそもの発端と成った人物でも在るザハ・ハディドが、新たなコンペでも応募する姿勢を表明しました。
様々な問題を提起した人物でも在る事で悪名高い存在でも在るので、此の応募は自ら辞退すべきと私は考えます。
posted by 天野☆翔 at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | Sports | 更新情報をチェックする

2015年09月07日

国営諫早湾干拓事業堤防排水門訴訟の福岡高等裁判所判決。

* 諫早開門、2審も認めず 福岡高裁、漁業者控訴棄却 22年確定判決と「ねじれ」 - 産経WEST
国営諫早湾干拓事業(長崎県)の潮受け堤防閉め切りで深刻な漁業不振になったとして、諫早湾や周辺の漁業者ら53人が国に堤防排水門の開門を求めた訴訟の控訴審判決で、福岡高裁(大工強裁判長)は7日、1審長崎地裁判決に続き、開門請求を退けた。
 同種の訴訟では5年間の常時開門を命じた平成22年12月の福岡高裁判決が既に確定しており、今回の判決が確定しても国の開門義務は消えないが、司法判断の「ねじれ」は続いている。
 23年6月の1審判決は、コノシロなど一部魚種で漁場環境の悪化が認められると認定した一方、「権利侵害の程度が大きいとはいえない」と指摘。潮受け堤防は「営農や防災に効果がある」として公共性・公益性を認め、既に漁業補償を受け取った諫早湾の漁業者らの請求を退けた。補償を受けていない漁業者16人については、国に計約1億1千万円の賠償を命じた。
 この日の高裁判決は、一審が認めた賠償命令を取り消し、請求を棄却した。
開門しても閉門の儘でも賠償責任が発生する異常事態の此の案件は、又しても異常な状態を認定しました。
此の国営諫早湾干拓事業堤防排水門訴訟は、先の確定した判決でも最高裁判所では争われては居らず、本当の意味での決着は付いて居ません。
最高裁判所で争った上で、其の判決を重視し、従うべきでしょう。
posted by 天野☆翔 at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | Affairs/Accident | 更新情報をチェックする

2015年09月07日

野田聖子には自由民主党総裁の役職は相応しくは無い。

* 【安倍政権考】野田聖子氏はなぜこれほど総裁選出馬にこだわるのか? (1/4ページ) - 産経ニュース
自民党総裁選(8日告示、20日開票)に出馬するため、野田聖子前総務会長が20人の推薦人集めに奔走している。すでに党内の全派閥が安倍晋三首相(党総裁)を支持し、首相の再選は揺るぎない。にもかからわず、なぜ野田氏は出馬にこだわるのか。
 「自民党は総裁選を開き、開かれた場所で開かれた議論のなかでわれわれの多様性を訴え、保守として進化してきた。今、私の心は『義を見てせざるは勇なきなり』です」
 野田氏は1日、都内での政治資金パーティーでこう語り、総裁選への強い意欲を示した。
 「義を見て−」は論語の一節で「人として行うべき正義と知りながらそれをしないのは、勇気が無いのと同じこと」の意。総裁選を行うことが「正義」なので私は勇気を奮い立たせている−という意味で引用したのだろう。 
 野田氏は今回の総裁選について「首相の政権運営をめぐるこれまでの決算、そして次の任期3年間で何を行うのかを明らかにする場だ」と説明する。野田氏側近も「党内には多様な意見があるということを世間にアピールした方が自民党のためになる」と意義を強調する。
 だが、野田氏が出馬にこだわるのは、こうした正当な理由ばかりではなさそうだ。
野田氏は元々、盟友の石破茂地方創生担当相に出馬を促していた。石破氏といえば、平成24年の前回総裁選で惜敗した首相の“政敵”。野田氏は「次々回の総裁選に向けた存在感を示すためにも、閣僚を辞任する覚悟で手をあげるべきだ」と口説いたという。
 ここに野田氏の本音が透けて見える。
 安倍内閣の支持率は春から夏にかけて安全保障関連法案の国会審議などを通じ下落傾向にあった。首相に「万一」があるのを見越し、今のうちに党内議員が結集できる「旗」を立てておく。たとえ総裁選後に党内で冷遇されても結果的には「ポスト安倍」に最短距離で届く−。「石破氏が出馬しないならば自分が…」。こんな皮算用を弾いたようだ。
 過去の総裁選では、小泉純一郎元首相が3回、麻生太郎副総理兼財務相が4回も挑戦し、首相の座を射止めた。それだけに自民党内では「当選回数を重ねるより、総裁選に1度出た方がはるかに知名度は上がる」(幹事長経験者)と言われている。
 もし、野田氏が総裁選で首相と一騎打ちとなれば、テレビはこぞって2人の討論番組を流すだろうし、街頭演説会では自民党の選挙カーの上で首相とともに立つことになる。
 つまり総裁選は、自分を「首相と対等な存在」と世間にアピールすることができる最大のチャンスなのだ。「これを逃す手はない」。これが野田氏の本音ではないか。
これが見え透いているだけに首相は神経をとがらせている。
 首相と野田氏は当選8回の同期生。野田氏が郵政民営化に造反して無所属議員になった時も、首相は平成18年の第1次政権下で復党させた。24年の第2次政権では総務会長に抜擢するなど、良好な関係を続けていた。
 ところが、昨年5月に2人の関係は決定的に壊れた。野田氏が雑誌「世界」で、集団的自衛権行使容認に向けた憲法解釈変更を進める安倍政権の姿勢に疑義を呈したことが原因だった。
 野田氏は同誌に「自衛隊は軍になり、殺すことも殺されることもある。いまの日本に、どれだけそこに若者を行かせられるのでしょう」とも記した。
 党の最高意思決定機関である総務会の長にこんな論文を書かれては、首相の面目は丸つぶれだ。首相は激怒し、「野田聖子なんかを信用した自分がバカだった」と周囲にぶちまけたという。
 首相にはもう一つ気がかりなことがある。安保関連法案の行方だ。もし8日告示−20日開票の日程で総裁選が行われれば、野党が「首相が交代するかもしれないのに審議などできない」と審議拒否に転じる可能性は十分ある。
 それだけに首相はできれば総裁選を避けたいというのが本音。ましてや野田氏と同格扱いとなるのは「まっぴらごめん」と思っているようだ。自民党の側近に思わずこう漏らしたという。
「野田氏なんかと一緒に選挙カーに乗りたくないな…」
 果たして野田氏は全派閥を敵にまわしつつ推薦人20人を集め、総裁選に出馬することができるのか。ただ、出馬することができても、それが野田氏の政治家人生にとってプラスになるかどうかは疑問が残る。
平成二十七年九月八日告示される自由民主党の総裁選挙に出馬の意向を示してる野田聖子だが、記事中に在る様な「石破茂が駄目なら自分が」と云う浅墓な考えで意思を固めてる状況では、其れだけの材料での出馬ならば資格は一切無い上に、石破茂と共に「復党」した身分で在る事からも、自由民主党内部での立場は極めて小さい。
そもそも、総裁の器でも無い。
様々な政治的理念や思想からも、本来は自由民主党では無く、野党に極めて近いのが実情です。
posted by 天野☆翔 at 23:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | Politics | 更新情報をチェックする