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2015年09月27日

中秋の名月。

今現在、東京都内城東地区から観測する中秋の名月です。
中秋の名月
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posted by 天野☆翔 at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | 更新情報をチェックする

2015年09月27日

御嶽山噴火から一年目。

* 御嶽山噴火きょうで1年 登山の安全対策強化 NHKニュース
死者、行方不明者が合わせて63人となり、戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火から27日で1年になります。登山の安全対策を強化したうえで、観光の復興についてもどう進めるかが課題となっています。
去年9月の御嶽山の噴火では、58人が死亡し、5人の行方が分かっていません。
噴火から1年となる27日、ふもとの長野県王滝村では追悼式が行われ、噴火した時刻と同じ午前11時52分に遺族や地元の人たちが黙とうをささげたあと、遺族の代表が追悼のことばを述べることになっています。
御嶽山では、6月に噴火警戒レベルがレベル3からレベル2に引き下げられ、今月19日には入山規制が緩和されて一部のルートで9合目まで登れるようになりました。
こうしたなか、ふもとの長野県木曽町ではスマートフォンや携帯電話で登山届を提出できる新たなシステムを導入し、町から登山者のスマホなどに火山情報を伝えたり、登山者がけがをした場合などはスマホなどから救助を要請したりすることができるようになりました。
さらに、気象庁は御嶽山に新たな観測点を設けて、年内には火山活動を観測するための機器を設置する予定です。
一方、ふもとの宿泊施設やロープウェーなどの観光施設の中には、利用客が例年の3割程度にとどまるところもあるということです。
登山者の安全対策を強化したうえで、観光の復興についてもどう進めるかが課題となっています。
* 御嶽山噴火1年 火山の監視強化など対策進む NHKニュース
去年9月の御嶽山の噴火から、27日で1年になります。気象庁などは、火山の観測態勢を強化するとともに、火山活動の変化を知らせる情報の在り方を見直すなど、予測が難しい火山災害にどう備えるか、対策を進めています。
去年9月27日の御嶽山の噴火では、死者、行方不明者が63人に上り、気象庁は事前に噴火の兆候をつかんで警戒を呼びかけることができませんでした。
専門家で作る国の検討会は、ことし3月の報告書の中で、防災情報の改善や全国の火山の観測態勢の強化、それに、火山周辺の自治体などで作る火山防災協議会への観光関係者の参加などを求めた上で、あらゆる関係者が継続的に火山対策に取り組む必要があると提言しました。
これを受けて、気象庁は24時間態勢で監視を行っている全国の47の火山などに新たな観測機器を設置し、監視態勢の強化を進めています。
ことし5月には、それまで噴火警戒レベル1に使っていた「平常」という表現を「活火山であることに留意」に変更するとともに、先月には噴火の事実を山の中腹にいる登山者などに、できるだけ早く伝える「噴火速報」の運用を始め、今月、熊本県の阿蘇山の噴火の際に初めて発表しました。
来年度からは、火山の監視や観測を行う職員の数を1.5倍に増やし、新たに「火山監視・警報センター」という組織を作って、監視体制を強化していく方針です。
自治体などの取り組みも始まっています。御嶽山の噴火のあと、気象庁が24時間態勢で観測している全国の47の火山すべてに、火山防災協議会が設置されました。ことし7月には「活動火山対策特別措置法」が改正され、観光客や登山者を含めた避難計画の作成も、地元の自治体や集客施設などに義務づけられました。
去年の御嶽山の噴火のあとも、鹿児島県の口永良部島や桜島、神奈川県の箱根山、それに熊本県の阿蘇山など、全国の火山で新たに噴火したり、火山活動が活発化になったりしています。
気象庁は噴火がいつどこで起きるのかを予測することは現状では困難で、活火山では突発的な噴火が起きる可能性があり、常に事前に情報を確認したうえで火山に近づくかどうか判断してほしいとしています。
* 御嶽山噴火から1年 追悼式で黙とう NHKニュース
死者と行方不明者が合わせて63人に上り、戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火から27日で1年です。ふもとの長野県王滝村では追悼式が行われ、噴火が起きた時刻と同じ午前11時52分に遺族などが黙とうをささげ、亡くなった人たちを悼みました。
去年9月27日に起きた御嶽山の噴火では58人が死亡し、5人の行方が分からないままです。
噴火から1年となる27日、ふもとの長野県王滝村では正午前から地元の自治体が主催する追悼式が行われました。式には遺族や警察・消防の関係者などが参列し、噴火が起きた時刻と同じ午前11時52分に黙とうをささげて犠牲になった人たちを悼みました。
このあと王滝村の瀬戸普村長が「明確な前兆がなかった今回の噴火は火山予知の難しさを露呈し、山頂近くにいる人たちへの情報伝達や避難など多くの課題を浮き彫りにしました。地元の自治体としては、長野県や火山研究機関などと連携を深め、より確実な安全対策の取り組みを進めていきます」と述べました。
また遺族を代表して、夫を亡くした伊藤ひろ美さんが「情報がきちんと登山者に知らされていれば多くの命が救われたかもしれず、悔しくてしかたがありません。二度とこのような惨事が起こらないよう、噴火を教訓として火山防災体制が整っていくことを望みます。被災者家族も登山者の意識向上のための活動に努力し、一日一日を励まし合い助け合いながら元気で生きていく覚悟です」と述べました。
このあと参列者たちは献花台に花を手向けて、犠牲者を悼んでいました。
8合目の山小屋でも追悼
御嶽山の8合目、火口からおよそ2キロのところにある山小屋の女人堂には午前中から多くの登山者が訪れました。
27日の御嶽山は山頂付近に雲がかかっているものの、時折、晴れ間ものぞいて、その間は紅葉で色づいた山を見渡すことができました。
登山者らは山小屋のそばに設置されている献花台に花を手向けたあと、山頂に向かって手を合わせていました。そして、1年前に噴火の起きた午前11時52分を迎えると、慰霊に訪れたおよそ20人の登山者が犠牲者をしのんで1分間の黙とうをささげました。
噴火当時、山頂付近にいた長野県諏訪市の50代の夫婦は「1年がたつのに合あせて慰霊の登山に訪れました。自分たちは逃げきることができたが、亡くなった人たちのことを思うとことばにできない気持ちになる」と涙を流し、ことばにつまりながら話していました。
また、長野県松川村から登山仲間と4人で慰霊に訪れた60代の女性は「亡くなった方々を供養しようと、花を手向けて手を合わせた。安らかに眠ってほしい」と話していました。
* 御嶽山噴火1年 救助や捜索の消防隊員が黙とう NHKニュース
御嶽山の噴火から1年となる27日、当時、救助や行方不明者の捜索に当たった岐阜県下呂市の消防本部では、噴火の時刻に合わせて隊員たちが黙とうし、犠牲者を悼みました。
岐阜県下呂市の消防本部は、御嶽山の岐阜県側の山頂で登山者の救助や行方不明者の捜索に当たりました。また、ことし7月から8月にかけて行われた再捜索にも参加しました。
27日、噴火の時刻が近づくと市内にある3つの消防署で隊員たちが起立し、噴火が起きた午前11時52分に全員が御嶽山の方角に向かって黙とうし、犠牲者を悼みました。
ことし夏の再捜索に加わった中島豊和消防士長は「いまだ5人の方が見つかっていないと思うと残念な気持ちでなりません。あれだけの大きな災害はもう二度と起きてほしくないです」と話していました。
火山被害では戦後最大の死者数を出した御嶽山の噴火から、本日で丸一年が経過しました。
改めて亡くなられた方々には謹んで心から御冥福を御祈り申し上げます。
御遺族関係者の皆々様方には、謹んで心から御悔みと御見舞いを申し上げます。
当時の監視状況で入山規制が発動出来無かったのか等の問題が持ち上がりましたが、見極めは極めて難しかった状況なのでは無かったのか等、今後の判断対応に課題が突き付けられた災害でも在りました。
あらゆる事態を想定しての詳細な情報管理は困難でしょう。
災害発生の度に問題が出て来るのは致し方の無い事なのかも知れませんが、最大限想像を膨らましての被害想定等を対応策に盛り込む事が求められるのは最低限度の責務かとも思う。
とは云え、矢張り人間が判断する事なので、間違いも有るでしょう。
事前の情報を精査した上で、登山者各々が充分に注意した上での判断も求められます。
もうこんな災害は発生して欲しくは無いですから。
posted by 天野☆翔 at 16:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | Affairs/Accident | 更新情報をチェックする