冥庵】 管理人:天野☆翔 独断と偏見に拠るWeblog。Twitter
サイト更新履歴・日記・サイト宣伝厳禁!!
掲示板>[サイト所持板][サイト未所持板][宣伝板]

banner Firefoxバナー Thunderbirdバナー SeaMonkeyバナー

2015年09月21日

文化庁の国語力調査。

* 「枯れ木も山のにぎわい」半数近くが誤解 NHKニュース
文化庁が行った国語に関する調査で、「枯れ木も山のにぎわい」という慣用句の意味を、本来の「つまらないものでも無いよりはまし」ではなく、誤って「人が集まればにぎやかになる」と理解している人が、半数近くに上ることが分かりました。
この調査は、日本語の使い方などがどう変化しているか把握するため文化庁が毎年行っていて、ことしは全国の16歳以上の男女、1942人が回答しました。
この中で、慣用句の「枯れ木も山のにぎわい」の意味を尋ねたところ、本来の「つまらないものでも無いよりはまし」を選んだ人は37.6%で、「人が集まればにぎやかになる」を選んだ人が47.2%と半数近くに上りました。同じ質問をした平成16年度と比べて、誤った意味で理解している人が11.7ポイント増えています。
また、「いよいよ」とか「ますます」という意味の「いやがうえにも」ということばを誤って「いやがおうにも」と言っている人が42.2%を占め、本来の言い方より多くなりました。
文化庁国語課の岸本織江課長は「日常生活で慣用句を使わない人が多くなっていて、本来の意味が分からなくても会話に支障がないので勘違いや誤った言い方が広まっているのではないか」と話しています。
「微妙」「みたいな」断定避ける傾向
この調査では新しいことばの広がりについても調査しています。
いいか悪いか判断がつかないときに「微妙」という言い方をするかどうか尋ねたところ、66.2%の人が「使うことがある」と回答しました。同じ質問をした平成16年度より8.4ポイント増えていて、10代から30代では使っている人が9割を超えています。60代で53%、70代でも42.4%でした。
また、「私はそう思います」を「私的にはそう思います」と言うことがある人は10代と20代で4割を超え、「とてもよかった」を「とてもよかったかな、みたいな」と言う人は10代で44.1%で、若者の間で断定的な言い方を避ける傾向があることが分かりました。
さらに、「やばい」ということばを「とてもすばらしい」「とてもおいしい」といった意味で使う人が若い年代ほど多くなっていて、10代は9割、20代でおよそ8割、30代、40代でも平成16年度の調査の2倍ほどに増えています。
言葉の乱れが指摘されて久しいが、未だに改善の傾向が見られないのは非常に残念に思います。
此の問題の根底にはマスメディアの影響が極めて深刻なのは云う迄も無く、確定的な事実でも有る。
怪しい言葉を流行らそうとしたり、間違った言葉遣いを正そうともしない中では、致し方の無い事でも有る。
大人達は今一度正しい言葉遣いと言葉の意味を改めて勉強仕直して、子供の規範と為るべく努力して行く必要が有ります。
一方の子の世代は、間違った大人の言葉遣いを受け売りにして使うのでは無く、正しい言葉遣いを心掛ける努力が求められて行く事でしょう。
【言霊】と云う言葉の意味を正しく理解して、其の上で間違った言葉遣いを正して行く事が、社会全体に求められます。
posted by 天野☆翔 at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | Society | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
Name: [必須入力]

Mail:

Website:

Comment: [必須入力]


この記事へのトラックバック