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2015年09月28日

教育現場から政治を排除せよ。

* 【関西の議論】「市教委はアンポンタン」小学校での安倍政権批判ビラにも反省なし? “やりたい放題”学童指導員のあきれた行状(1/5ページ) - 産経WEST
「アベ政治を許さない」−。堺市内の市立小学校で安倍晋三首相が率いる政権を批判するビラが、1カ月余り教室などに張り出されるという「事件」が起こった。張り出したのは学童保育の50代の男性指導員。文部科学省が所管する学校は教育基本法で「政治的中立」が求められ、もしこれが教職員なら懲戒処分だが、学童保育は厚生労働省の所管のため、法の網がかからない。指導員は反省するどころか、インターネット上で「私は教員でない」と開き直り、「市教委はアンポンタン」など言いたい放題、やりたい放題の挑発を続けた。指導員のあきれた行状、市側のふがいない対応に疑問の声が上がっている。
■アベ政治を許さない
市教委によると、指導員は、市が学童保育事業を委託する「市教育スポーツ振興事業団」の非常勤職員。この小学校には平成14年から勤務し、約20人の指導員を管理する「主任」を務めている。
 ビラはA4判とA3判の計2枚で、作家の澤地久枝さんらがネット上で呼びかけた「アベ政治を許さない」全国一斉行動に呼応したという。子供でも読めるよう「政治」と「許」の漢字に読み仮名をふり、自分の名前を書き加えた上で7月18日、学童保育「のびのびルーム」の教室と廊下に掲示した。
 同校の学童保育は小学1〜3年の約100人が利用。ビラが掲示されていた夏休み期間中も、盆休みを除いて午前8時半から午後7時まで受け入れており、約1カ月間にわたって大勢の子供たちがビラを目にしたとみられる。
指導員はツイッターなどSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で、「安倍内閣に危機感を抱いた」「子供たちから『アベ政治って何』と聞かれ、『戦争に反対しているんや』と説明した」など自分の行為を誇らしげに書いていた。
■ビラ撤去にも抵抗
ビラは8月21日に学校を訪れた市教委職員が発見。22日に市教委の職員と学校長が立ち会い、事業団の上司がビラを撤去したときも「個人のものをはがしてええんか!」と抵抗したという。
 週明けの24日からは「戦争はんたい!平和憲法を守ろう!」と書いたビラを再び掲示。校長が注意すると「指示命令系統が違う」と突っぱね、ビラをはがしにきた事業団職員の姿を写真に撮ってSNSにアップした。
 さらに、憲法9条などの条文や安保法制反対デモを伝える新聞の切り抜きを掲示板一面に張りめぐらせ、毎日見回りにくる職員について「ほんまに暇な連中です。まじめに仕事せえよな」「市教委ってほんまのアンポンタン」などとSNSで挑発を続けた。
■「市教委に抗議を」
指導員の行状は9月3日の市議会本会議で、自民党の西村昭三議員が市側の見解を問いただして発覚。教育次長は事実を認めて謝罪し、「重大なことと受け止めている。事業団には指導員に対する適切な措置を求める」と答弁した。
ところが、指導員は反省するどころか、SNSで「一労働者の雇用に介入する行為」「憲法違反だ」と主張。「市議と市教委に抗議をお願いします」と呼びかけるなど徹底抗戦の姿勢を示した。
 また、原爆をテーマにした漫画「はだしのゲン」への思い入れが強いらしく、今回の問題でも、特高警察に拷問されながら自らの主張を曲げなかった主人公ゲンの父を引き合いに出し、自らの反権力の姿勢をアピールしていた。
 ところが、しばらくするとビラをめぐるSNSの当該部分をすべて削除。事業団から9月9日から3日間、自宅待機を命じられ、ようやく「学校に張り出したのは不適切だった」と反省の色を見せたという。
■教育基本法は及ばず…
教育基本法は第14条で「法律に定める学校は特定政党を支持し、またはこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない」と定めている。
 もし、これが教職員だったら「即刻懲戒処分の対象」(市教委)だが、学童保育は同じ学校で実施されながら厚労省所管の保育事業であり、事業団の就業規則にも職員の政治的活動を制限する規定がないという。
 事業団は、議会から約1週間でようやく指導員に自宅待機を命じ、引き続き現場から外して研修を受けさせている。しかし、処分などについては「業務命令違反がなかったか弁護士と相談中」とあやふやな態度を取っている。
■なめられた市教委
市教委や事業団はなぜ毅然(きぜん)とした態度を取れないのか。
 市教委によると、指導員はこれまでも垂直離着陸輸送機「オスプレイ」の配備に反対する新聞記事を掲示板に張り出し、事業団から口頭注意を受けた。
 また、市が平成12(2000)年に打ち出した学童保育の委託先見直しに対する反対運動では非常勤職員の解雇方針を撤回させ、地域労組の設立にも関わったという。
 市教委は学校現場を所管しながら、面倒な人物のへの対応を事業団任せにし、市からの出向者が大半を占める事業団は、トラブルに発展しないよう事を収めようとする。そうした姿勢を指導員に見透かされ、言いたい放題、やりたい放題を招いた−そんな構図が浮かび上がる。
 西村議員は「自分の政治的主張を持つのは自由だが、学校で子供たちに押しつけるのはもってのほか。ビラを何度も張り直し、SNSに挑戦的内容を書き込むなど市教委や事業団はなめられている」と憤る。
 小学校の校長は「個人的、政治的なビラを学校に張り出されるのは大変迷惑。学童指導員は教員に準じた立場であり、毎日のように接する子供たちにどれだけ大きな影響を与えるか、よく自覚してほしい」と猛省を促している。
教育基本法でも地方公務員法でも、学校内での政治的活動は一切禁じられて居ます。
此の指導員も学校や教育委員会からの要請での派遣ならば、此の法律に基準した言動をしなければ為らず、法律の範疇内で在った筈です。
にも関わらず此れを許したのは完全に教育現場全体の責任です。
記事中には「舐められた」と云う表現が有るが、極めて甘い認識で有るのは間違いは無く、徹底的にこう云う芽は摘み取り潰して行く努力を放棄した結果、発覚した事案に過ぎません。
政治に対して教育基本法に基づいた方針に沿った内容を教えて行く事は良い事ですが、個人の政治的信条は完全に排除しなければ為らない。
大人の都合で子供を犠牲にしては絶対に為らないのです。
* 【from社会部】「アベ政治を許さない」批判ビラ…反面教師も恩師(1/2ページ) - 産経WEST
堺市の小学校で学童保育の指導員が「アベ政治を許さない」と政権を批判するビラを廊下などに1カ月余りも張り出すという“事件”が発覚した。子供からビラについて問われると「戦争に反対しているんだ」と答えていたという。安保関連法案反対のデモが一部マスコミで連日報じられ、うんざりしていたところにこれである。
 学童指導員は教員ではないので「学校の政治的中立」を規定した教育基本法に縛られない。だからといって子供に個人的な政治的主張を押しつけていいわけはなく、市教委幹部が市議会で謝罪するに至った。
 そんなとき、自分の小学生時代を思い出した。昭和50年代初め、私が通った府内の公立小学校には通知表がなかった。差別を助長するという理由だったのだろう。3、4年の担任の男の先生は年中ギターを弾いて子供たちに反戦歌や労働歌を歌わせた。反差別闘争のフィルムを見せ、天皇陛下を呼び捨てにした。
 テストに点数はつかず、メーデーは自習。ろくに授業がないので毎日楽しかったが、子供心に「これはおかしい」とも思っていた。現に5年生で転校すると、大きな衝撃を受けた。世の中では自分の能力に点数がつけられ、人はランクで振り分けられるのだと。
もう十数年前になるが、新聞社でさまざまな持ち場を経て府教委の担当になると、その先生が卒業式の“日の丸君が代”に関する処分をめぐって訴訟を起こしていることを知った。先生は裁判に勝ったらしいが、「だからどうした」というのが率直な感想だった。
 学校は、子供たちが世の中の事象を公正に判断できるよう基礎的な知識と能力を育む場である。大人が自分の信念を持つのは勝手だが、毎日接する子供たちに、どれだけ大きな影響を与えるかという自覚を欠いては話にならない。
 とここまで書きつつ、子供は大人の思惑どおりになんて育たないという気もする。言葉は悪いが、反面教師であっても恩師は恩師。子供たちにとって何かの教えになっていると信じたい。
此の記事の記者は今現在の年齢がどの程度なのかは不明ですが、当時の学校での有様がこう云う実態だったと云う事にも驚くが、結局は「親は無くとも子は育つ」と云う主張に沿った内容なのでしょう。
では有るが、矢張り教育は基本的な事なので、子供に悪しき意識を植え付ける様な教育は認めては為らない。
教育現場は教育基本法や地方公務員法を徹底的に順守する必要が有る。
採用に当たっては宣誓させる必要も有るのでは無いにかとも思います。
posted by 天野☆翔 at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | Society | 更新情報をチェックする
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