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2016年11月01日

「マイコプラズマ肺炎」が大流行の兆し。

* 「マイコプラズマ肺炎」が大流行の兆し! 拡大感染しやすいのは異名<歩く肺炎>にアリ|健康・医療情報でQOLを高める〜ヘルスプレス/HEALTH PRESS
「マイコプラズマ肺炎」が大流行の兆しだ。国立感染症研究所の調査報告によれば、10月3〜9日の1週間における症例の報告数は、過去10年で最も多かった2011〜2012年の、同週の報告数を上回っている。
 通常4年に一度、オリンピックの年に流行の周期が訪れるので、別名「オリンピック病」とも呼ばれている。リオデジャネイロ・オリンピックのあった今年は、日本だけでなく世界的に患者数が増加しているようだ。
 マイコプラズマ肺炎の原因は、「マイコプラズマ」という病原性の微生物だ。感染後は主に気管粘膜で増殖し、乾いた咳が出てくるのが特徴である。悪化すると、気管支炎や肺炎を引き起こす。
 ところが、初期は発熱や体のだるさ、頭痛などが先に現れるので、風邪との見分けがつきにくい。やがて咳が出てきてなかなか治まらないので、「では検査をしてみよう」となることが多い。
 ある程度進行していれば、肺のレントゲン撮影ですぐに異常の確認が可能だ。しかし、患者数が増えている今シーズンは、口を開けて綿棒でのどをこすり、その体液(咽頭ぬぐい液)を調べる簡易な方法で早期発見・早期治療をめざす方針が主流になりそうだ。保険適用なので検査費用が安いのも助かる。
 咳がぐずついて、完治までに1カ月近くかかるものの、マイコプラズマ肺炎は重症になることの少ない<マイルドな肺炎>だ。抗菌剤が効き出せば、症状の軽減も早い。
 感染力もそれほど強くない。保菌者の咳やくしゃみで「飛沫感染」するか、接触で「接触感染」するが、インフルエンザのように強力な「空気感染」の心配はほとんどない。
 それなのに大流行する年があるのは、マイコプラズマ肺炎に特有のちょっとした落とし穴のせいだ。
「歩く肺炎」ゆえに身近な人を感染
マイコプラズマ肺炎は、英語で「walking pneumonia(ウォーキング・ニューモニア=歩く肺炎)」と呼ばれる。これは、症状が進んでも「歩き回れる」ことを意味する。つまり、症状がマイルドであるがゆえに、通常の肺炎とは違って、体のダメージが少ないのだ。
 「咳が止まらないな」「なんだかだるいな」と感じつつ、なんとなく通常の生活が送れる。学校にも会社にも通えるため、身近な人にうつしてしまうのだ。そうして、感染がさらに広がる。マイコプラズマ肺炎の恐さは、自覚症状がないまま周囲に感染を広げやすいことだ。
 今シーズンは、風邪の初期症状や咳っぽさを感じたら、すぐに病院で検査を受けるようにするのが、世のため人のためになりそうだ。
人間だけではない!愛犬にも感染の心配が!?
また、感染するのは私たちだけではない。犬の風邪といわれる「ケンネルコフ」の原因にもなりうる。「コフ」とは「咳」という意味。
 愛犬とは濃厚に「接触」するし、咳やくしゃみなど「飛沫」が飛ぶほど近い距離で過ごす仲だ。飼い主から愛犬へ、あるいは愛犬から飼い主へ、伝染しないか心配なところだろう。
 だが、その点は心配には及ばない。実は、人には人の、犬には犬の、特有のマイコプラズマが存在する。そのため人と犬では、感染するマイコプラズマが同じではないので、人畜共通感染症には指定されていない。
 もしも愛犬が咳を伴って調子悪そうにしていたら、ぐったりしたり食欲不振になるなど重症化する前に、感染を心配せず、しっかり介抱してあげよう。乾いた咳をする、吐きたそうなのに吐けないような仕草を見せる、苦しそうな呼吸をする、といった症状が見られたら、感染の疑いがある。
 「愛犬が風邪?」と思ったら、ひとまずよく観察しよう。そして早めに症状の特徴をつかんで、動物病院で適切な早期治療を受けることだ。
重篤化すると気管支炎や肺炎に為るが、此れを軽視して為らないでしょう。
殊に小児や高齢者は死に至る場合が在るからです。
此れを防止する事が必要で、感染防止は勿論の事、発症時の症状を自覚したら早期での診療をする事が肝要で在る。
周囲の人達に艦船の拡大をしない様に心掛けたい。
posted by 天野☆翔 at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | Heavenly body | 更新情報をチェックする
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