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2017年04月30日

刑事施設視察委員会は間違った見解を示すな。

* すだれ越しに入浴監視「裸は見ないで」 性同一性障害の服役に意見書 神戸刑務所の外部委員会(1/2ページ) - 産経WEST
戸籍上は男性ながら社会生活では女性として過ごし、神戸刑務所(兵庫県明石市)で服役する受刑者(42)の入浴時、男性職員が裸を見る状態で監視するのは法務省の性同一性障害に関する指針に反するとして、弁護士や医師らでつくる同刑務所の刑事施設視察委員会が女性職員による対応を求める意見書を提出していたことが30日、分かった。
 昨年12月5日付。司法関係者によると、指針をめぐる意見書は珍しいという。法務省によると、性同一性障害や同様の傾向がある受刑者らは昨年3月時点で全国の刑務所などに約50人いる。
 性同一性障害がある受刑者らの処遇指針は法務省が平成23年に通知し、27年に改正。今回のようなケースでは「女子職員による対応」か「男子職員が視認し得ない措置」にすべきだと規定している。
 意見書などによると、刑務所が浴室や脱衣所の扉の前に当初設置していたすだれ型のパーテーションでは、裸が見える状態だった。刑務所側は意見書の提出後、3枚重ねにしてシルエットしか分からなくするなどの改善措置を取ったという。
 受刑者の代理人弁護士によると、受刑者は自身を女性と自覚し、不完全ながら性別適合手術も実施。外形は女性だといい、昨年7月から服役している神戸刑務所でも定期的に女性ホルモンの投与を受けている。
受刑者側は性同一性障害を理由にした処遇の違いは人格権の侵害だと訴えていた。刑務所内では24時間監視のカメラが設置された自殺願望者ら向けの単独室で居住し、工場での労役もなく、テレビや嗜好品(しこうひん)も認められていなかったと主張していたが、29年に入ってからは改善傾向にあるという。
 【刑事施設視察委員会】平成13〜14年に名古屋刑務所で受刑者が死傷した事件を受けて18年に施行された受刑者処遇法(現・刑事収容施設法)で設置が定められた。刑務所などの透明性の確保や運営の改善が狙い。法相に任命された有識者ら10人以内の委員で構成し、受刑者らとの面接や視察などを通じて運営状況を把握し、意見を述べる。施設長は意見を運営に反映させ、必要な措置を講ずる努力義務がある。
性的少数者の受刑者の対応で、入浴時の監視体制の見直しを求め、此の中で目隠しの役割を果たす簾を重ねて更に確認仕辛い様に意見した事が発覚した。
男性専用の刑務所ならば、完全にガラス越しでの対応だが、此処には不正防止や不測の事態を抑止する意味合いが在る。
こうした背景を考えずに意見するのは間違って居ます。
矯正施設に収容された場合は権利は徹底的に制限されるが、此の中に於いても権利を主張させては為らず、人権を乱用させる動きは許しては為らない。
posted by 天野☆翔 at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | Politics | 更新情報をチェックする
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