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2017年05月12日

広範囲で多発する蔵書損壊。

* 狙いは集団・集合写真か…蔵書切り取り11県に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
公立図書館で所蔵する学校の記念誌が切り取られるなどの被害が、全国で11県に及んでいることが11日、読売新聞の取材でわかった。
 主に学校の記念誌に掲載された集団・集合写真が狙われており、全国の図書館の約8割が加盟する日本図書館協会(東京)は同日、全国約3200の公立図書館を対象に被害の有無について調査を始めた。
 被害が判明したのは、秋田、山梨、群馬、静岡、石川、富山、福井、愛知、三重、岐阜、香川県。
 愛知県図書館では68冊(計510ページ)の記念誌が被害に遭い、写真部分をくりぬくように破られるケースが目立った。同県警は器物損壊容疑で捜査を開始。記念誌10冊が被害に遭った岐阜県図書館では、記念誌など約500冊を非公開の書庫に移した。
* 【切り取り被害】図書館で広がる学校史・記念誌切り取り被害 全国で250冊2千ページ超 目的不明、模倣も?(1/2ページ) - 産経ニュース
図書館が所蔵する学校史や記念誌が切り取られる被害が、中部地方を中心に全国で相次いで発覚している。11日には群馬、山梨両県の図書館も、関東地方で初めて同様の被害を公表した。公立図書館の8割が加盟する日本図書館協会(東京)は緊急調査の実施を決定。写真掲載ページに被害が集中するなど共通点はあるものの、目的が見えないだけに、関係者らに不安が広がっている。
 一連の被害は、岐阜県図書館(岐阜市)で、毎月最終金曜日に行われている蔵書整理がきっかけで発覚した。
 4月28日に作業を行っていた職員が、ある学校の記念誌を閉じた状態で見たところ、途中のページが抜き取られているような隙間が空いているのを発見。ページをめくると数十ページが切り取られていた。これを受け所蔵する県内の小中高校の学校史、記念誌など計462冊を調査した結果、10冊から計134ページが切り取られていることが分かった。
 保管されていた郷土資料コーナーでは、1週間ほど前から本の並び順の乱れが目立っていたという。別の職員は「学校史、記念誌も後世に残すべき貴重な資料。誰が何の目的でやったのか全く見当が付かない」と戸惑った様子だった。
岐阜県図書館での被害発覚後、同県内や近隣県の図書館も調査を実施。岐阜市立中央図書館(岐阜市)や愛知県図書館(名古屋市)などで次々と被害が見つかり、11日現在で被害が確認された学校史、記念誌は250冊以上、ページ数は2千ページ以上に達した。当初は中部地方が中心だったが、秋田、群馬、静岡、香川などでも被害が確認された。
 切り取られた部分は、集合写真や学校生活の様子など写真をメインにしたページが比較的多く、刃物で切り取ったり、手で破ったりしたような形跡があるという。各図書館では、閲覧に申請が必要な場所に学校史や記念誌を移したり、警察に被害届を出したりするといった対応を行っている。
 切り取り行為の目的について、筑波大の原田隆之教授(犯罪心理学)は「同一人物が複数カ所で切り取ったとすれば、自身の学校生活や学校教育に対するネガティブな感情に基づいた暗い攻撃性の表れではないか」と分析する一方、「被害地域に広がりがあるため、ネットなどを介してつながった複数の人物によるいたずらや模倣犯も考えられる」と話している。
十一もの地方で多発してる公立図書館での蔵書損壊事件。
此の犯行の経緯や背景は全く不明だが、其の書籍の名称等の詳細の統計が出れば、大凡の見当は付くでしょう。
とは云え、税金が原資で所蔵された書籍を、こうも損壊するのは絶対に許される事では無く言語道断で在る。
posted by 天野☆翔 at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | Affairs/Accident | 更新情報をチェックする
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