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2017年05月19日

豊洲新市場の追加安全策は下劣。

* 豊洲汚染の対策工事、最長1年10カ月 専門家会議:日本経済新聞
東京都の豊洲市場の土壌汚染対策を検討する専門家会議は18日、追加の安全対策案を公表した。汚染物質を封じ込める工事や地下水浄化設備の増強で、安全性を確保できるとの見通しを示した。ただ、工事は最長で1年10カ月かかる見通し。工期によっては、小池百合子知事が「(早ければ)2017年冬〜18年春」と示す移転時期のメドが変わる可能性もある。
 都による4月の調査で、敷地内の地下水から環境基準の最大100倍のベンゼンを検出したことも公表された。専門家会議の平田健正座長(放送大学和歌山学習センター所長)は「現状では環境基準が達成できていない。(追加対策後も)達成には非常に時間がかかる」と述べた。
 都の担当者らの説明中に、傍聴していた築地市場の業者らが「汚染除去の約束が守られていない」などと相次ぎ抗議。説明は打ち切りになった。
 対策案は早ければ6月に開く次回会合で議論する。その後に専門家会議が報告書としてまとめ、知事が移転の可否の判断材料の一つとする。
 専門家会議は地下空間を換気したうえで、2つの工法を提言した。1つはシートを床に敷設するもので、工事費と維持管理費で85億〜95億円、工期は1年10カ月。もう1つはコンクリートを敷設するもので費用40億〜50億円、工期8カ月と見込む。
 シートは外国製の特殊なもので費用も工期もかかるが、コンクリートに比べ汚染物質を通しにくいという。
 既存の地下水管理システムの強化も求めた。地下水の水位を下げるほか、ベンゼンなどの汚染物質を浄化するもので、ポンプ追加などの工事に20億〜25億円必要としている。
* 【豊洲問題】豊洲地下水 再び基準100倍ベンゼン 専門家会議、追加対策案を提示 - 産経ニュース
豊洲市場(東京都江東区)の土壌汚染対策を検討する都の「専門家会議」は18日、築地市場(中央区)で会議を開き、地下水モニタリング調査で、4月に採取した水から環境基準の最大100倍のベンゼンなどの有害物質を再び検出したことを公表した。
 また、専門家会議は有害物質を含む地下水の封じ込めを目指し、総額40億〜95億円で地下空洞の底をコンクリートか特殊シートで覆い、換気設備を整備する追加対策案を示した。「地下水管理システム」も最大25億円かけて強化する。
 小池百合子知事は、専門家会議や市場問題プロジェクトチーム(PT)の報告を参考に「市場のあり方戦略本部」で移転可否を総合的に判断するとしており、今回の追加対策案は判断に影響を与えそうだ。
 追加対策案は、地下水が地下空洞で気化することを防ぐのが目的。都の試算によると、コンクリート案は契約から工事まで約8カ月を要し工事費と65年間の維持費で総額40億〜50億円。特殊シート案は2年近くかかり同85億〜95億円。さらに地下水管理システムの揚水機能強化には工事費に20億〜25億円を要し、年間維持費は現状の約2億4千万円に5千万〜6千万円の上乗せになる見込みという。
既に安全性が十二分に確認されて居る豊洲新市場だが、地下水や有害物質の防御に二百億円前後の資金を投入する試算を出したが、此れは東京都民としては黙って見過ごす訳には行かない案件で在る。
安全性が確定してる施設に此れ以上工事をする必要背が在るのかと云う疑問が大いに残る。
一番の要は、上水道に此等の有害物質が混入しなければ良いと云う事だけなのだ。
地下水にしても有害物質にしても、排出させれば全く問題は無く、現在の設備で充分に機能は果たせる。
此れ以上無意味に税金を使うな。
posted by 天野☆翔 at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | Politics | 更新情報をチェックする
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