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2018年07月30日

まや型護衛艦一番艦進水式実施される。

* 海自護衛艦「まや」進水 イージス艦7隻目、「共同交戦能力」初搭載 情報共有で屈指の防空能力(1/2ページ) - 産経ニュース
海上自衛隊の新型イージス艦の進水式が30日、横浜市内で開かれ、「まや」と命名された。平成32年3月に就役する。海自はイージス艦8隻態勢を目指しており、まやは7隻目。敵のミサイルや航空機の位置情報をリアルタイムで共有する「共同交戦能力(CEC)」が初めて搭載される。北朝鮮の弾道ミサイルや中国による海洋進出など周辺海空域の脅威が続く中、世界屈指といわれる防空能力に集まる期待は大きい。
 「イージス艦はその国の軍事力を象徴する『スーパーパワー』。抑止力や運用上の効果は計り知れない」
 海自護衛艦隊司令官や呉地方総監などを歴任した池田徳宏元海将はこう語る。CECは自艦レーダーが探知していなくても味方レーダーが捉えれば迎撃できるネットワークシステムで、海自が長年求めてきた。池田氏は「1隻の探知能力に頼るよりも、複数のイージス艦の情報を共有した方が迎撃に時間的余裕が生まれる」と期待を寄せる。
 CECの搭載が決まっているのは、まやと33年に就役する8隻目の新型イージス艦のみだが、防衛省は航空自衛隊の早期警戒機「E2D」や米艦との情報共有も視野に入れる。中国や北朝鮮の弾道・巡航ミサイルは急速に増強されており、対抗するには日米による高度な迎撃ネットワークの構築が欠かせないためだ。
まやは、弾道ミサイル防衛(BMD)能力を就役時から備える初めてのイージス艦でもある。最新の戦闘システムを搭載し、日米両国が共同開発中の新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の発射能力を持つ。現行のブロック1Aに比べ射程が約2倍になることから、より安全な海域での迎撃作戦が可能となる。
 運用にも余裕が生まれる。海自には4個の護衛隊群があり、所属する護衛艦を▽修理▽練成▽即応−のローテーションで回す。その要のイージス艦は常に数隻の即応態勢を整えておく必要があるが、現状の6隻態勢では限界もある。イージス艦の練成期間を短縮することなどで対応しているのが実情だ。
 イージス艦が増えれば練成に多くの時間を費やすことが可能で、高い練度を維持してBMDやシーレーン(海上交通路)防衛などに当たることができる。また、米国など他国との共同演習にもイージス艦を積極的に派遣できるようになる。

【用語解説】イージス艦「まや」
 まや型護衛艦の1番艦。全長169.9メートル、幅21メートル、基準排水量約8200トン、乗員約310人。低速航行時の燃費を向上させるため、ガスタービンと推進電動機による「COGLAG」を採用している。艦名は神戸市灘区の六甲山地中央に位置する摩耶(まや)山に由来。河内、和泉など旧8カ国を見渡すことから八州嶺(はっしゅうみね)とも呼ばれ、艦名は隙のない警戒を意味している。
平成三十二年三月に就役するまや型護衛艦一番艦の「まや」の進水式が、横浜市で実施された。
此の艦艇の最大の特徴は「共同交戦能力」を有してる事で、他の艦艇の情報を共有しデータリンクが可能で在ると云う事だ。
アメリカ艦船との運用は不明だが、可能に為れば大きな抑止力として機能する。
どの様な活躍を見せてくれるのか、今から非常に楽しみで在る。
posted by 天野☆翔 at 23:46 | Comment(0) | Politics | 更新情報をチェックする
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