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2018年08月13日

朝鮮日報で思い上がりも甚だしい南朝鮮。

* 【コラム】「北朝鮮の核は民族の資産だ」という幻想-Chosun online 朝鮮日報
最近ある会合で左派陣営の出席者がこんな発言をした。
 「統一後を考えれば、北朝鮮の完全な非核化よりは、一部の核を残しておいた方がよいかもしれない。わが民族が大国の横暴をけん制する上で核を持った方がはるかに有利だ」
 「南の経済力と北の核が合わされば、この世に恐れるものはない。我々の世代で偉業を成し遂げよう」
 南北が平和的に共存、協力する時代になれば、北朝鮮の核は南北共同、すなわち民族の資産になるという論理だ。ゆえに、北朝鮮の非核化にこだわり過ぎず、大きな枠組みで交流、協力を強化すべきだというものだ。彼の発言には出席者数人がうなずいた。
 「南の経済力と北の核を結び付ける」という発想はあまりにも魅力的だ。一部の知識人にはそれを期待する向きもある。外敵の侵入と亡国の歴史を持つ韓国人が強くて豊かな統一国家を夢見るのは至極当然だ。しかし、万一青瓦台(韓国大統領府)のいわゆる「自主派」に属する秘書官までもがそんな夢を描いているとすれば非常に危険だ。
 「北朝鮮の核が民族の核」という論理をつくり上げて宣伝してきたのは平壌の政権だ。今年1月25日、北朝鮮の統一戦線部が発表した「内外の朝鮮民族全体への訴え」はこう主張する。
 「わが民族が握る核の宝剣は米国の核戦争挑発索道を制圧し、朝鮮民族全体の運命と千万年の未来を固く担保する。民族の核、正義の核の宝剣を北南関係の障害物として売り渡そうとするあらゆる詭弁(きべん)や企てを断固粉砕しよう」
 ここで言う「民族の核」「核の宝剣」とはすなわち、「南の経済力と北の核を合わせれば、世の中に恐れるものはない」という主張に等しい。
 一見もっともらしく見える北朝鮮の甘い宣伝が危険なのは、そこに致命的なわなが隠されているからだ。まず、北朝鮮の核は北朝鮮の住民や政府の核ではない。それは徹底して金正恩(キム・ジョンウン)の核であり、全ての情報は秘密だ。南北関係が改善したとしても、金正恩が核の管理権や情報を韓国と共有することなどあり得ない。北朝鮮の核が決して民族の核にはなり得ない理由だ。第二に、「北朝鮮が民族の核」だという宣伝は「北朝鮮に非核化の強い圧力を加えるな」と言っているに等しい。すなわち、北朝鮮が「部分的な非核化」または「偽装非核化」で国際社会をだます可能性はあるとしても、交渉の場を壊さず、対北朝鮮制裁を解除し、信頼を積み上げることが平和構築に役立つという論理だ。文在寅(ムン・ジェイン)政権は既に非核化の検証よりも対北朝鮮制裁の解除と軍事対決の解消に積極的だ。
韓国政府の焦った行動は取り返しのつかない破滅を招きかねない。金正恩が核・ミサイル施設の爆破や解体など「非核化ショー」を通じ、トランプ大統領の11月の中間選挙を助ければ、米国は終戦宣言、平和協定に応じる可能性がある。平和協定は米軍撤退につながる。
 そうなれば、韓国は銃を一発も撃てずに、金正恩の「隠した核兵力」にひざまずくほかない。そんな日が来れば、過去70年間韓国が成し遂げてきた経済発展と自由民主主義、人権、思想・宗教・言論・出版の自由、子どもたちの未来、年金と貯蓄までもが丸ごと吹き飛んでしまう。一言で表現するならば、「国家の自殺」だ。
 「韓半島にこれ以上戦争は起きない」という今年4月27日の板門店宣言を文字通り信じたい。しかし、北朝鮮の「平和攻勢」にだまされたことは一度や二度ではない。ジャーナリストのドン・オーバードーファーは著書「二つのコリア」で1972年7月の歴史的な南北共同宣言も韓国を米日から切り離すための韓国の意図的な平和攻勢だったと指摘している。金大中(キム・デジュン)、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権の南北首脳会談の当時も北朝鮮はひそかに核武力を強化した。文在寅政権だからといって事情は異なるだろうか。「北朝鮮の核が民族の核」になれば、世の中に恐れるものはない強国になるわけではない。韓国が北朝鮮の核に屈服する世の中が訪れるだけだ。5000万人の韓国人は現在の北朝鮮住民のように、金正恩の強圧体制の前で何も言えずに頭を下げることになるだろう。そんな世の中を望むというのか。
コラムで”「北朝鮮の核は民族の資産だ」という幻想”と云う記事が掲載されたが、此の中で「南の経済力と北の核を合わせれば、世の中に恐れるものはない」と云う主張が在ったが、思い上がりも甚だしい意識で在る。
壊滅的な経済政策で国益が著しく残ってる現状を直視せず。
又、独力で経済発展したとでも思ってるのかと。
我が国からの援助やアメリカの援助が無かったら、今頃は未だ発展途上国以下の存在で在る。
南朝鮮は北朝鮮の財布に為りたいのかとも。
どうせ、ともに経済制裁されるだけだ。
posted by 天野☆翔 at 06:24 | Comment(0) | International | 更新情報をチェックする
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