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2019年11月15日

朝日新聞が虚偽広告。

* 「ガンは真菌だ!」紙面広告が物議 朝日新聞社広報「十分な検討を行うべきでした」 : J-CASTニュース
朝日新聞社は2019年11月14日、批判が集まっていた紙面広告をめぐり、「媒体として十分な検討を行うべきでした」とするコメントを発表した。
同社は、11月12日付(東京、大阪、名古屋各本社版)、13日付(西部本社、北海道支社版)の朝刊で、「重曹でガンが消えた!」などと謳う書籍の広告を掲載していた。
「ネットの闇(デマと中傷)と闘い、訴え続けた真実!」
タイトルは『イタリア人医師が発見したガンの新しい治療法』(現代書林)。医学博士を名乗るトゥリオ・シモンチーニ氏監修のもと、ホメオスタシス総合臨床家との肩書きの世古口裕司氏が執筆した新書だ。
広告では「ガンは真菌だ!」「重曹でガンが消えた!」「ネットの闇(デマと中傷)と闘い、訴え続けた真実!」などと宣伝されている。
しかし広告の訴求内容をめぐっては、複数の医療従事者からSNSで疑問視する声が上がり、掲載を認めた朝日新聞社への批判も少なくなかった。
同社は14日、公式サイトで広報部名義の声明を発表し、「この治療法の発見者とされる人物が、がん治療をめぐってイタリアで医療行為ができなくなったなどとする現地報道が確認できました」と報告。
続けて、「これらの報道内容がすべて事実かどうかや、治療法の医学的な有効性、司法手続きの最新状況といった事柄まではすぐには判断できませんが、少なくとも、この書籍の広告がシモンチーニ氏を『医師』と表示して治療法を紹介していることには疑念があります。広告表現は広告主の責任においてなされるものですが、『ガンは真菌(カビの一種)だ』などとする表現は媒体として十分な検討を行うべきでした」「出版物の広告は、できる限りその表現を尊重していますが、掲載判断にあたっては、内容に応じて慎重なチェックに努めてまいります」と同社に過失があったと認めた。
広告掲載基準は?
朝日新聞が加入する日本新聞協会では、新聞広告の掲載基準を定めており、
「内容が不明確なもの」
「虚偽または誤認されるおそれがあるもの」
「非科学的または迷信に類するもので、読者を迷わせたり、不安を与えるおそれがあるもの」

などを挙げている。
朝日新聞社広報部に14日、同社の広告掲載基準を聞くと、「原則として外部公開しておりません」との回答だった。
* 朝刊に掲載した書籍広告につきまして - 20191114.pdf
2019年11月14日
朝日新聞社広報部

朝刊に掲載した書籍広告につきまして
朝日新聞社は2019年11月12日付朝刊(東京、大阪、名古屋各本社版)と13日付 朝刊(西部本社、北海道支社版)に、「イタリア人医師が発見した ガンの新しい治療法」 という題名の書籍の広告を掲載しました。この広告中には「重曹殺菌と真・抗酸化食事療法 で多くのガンは自分で治せる」などの表現があり、「このような治療法に科学的根拠はない」 などと指摘する専門家らの意見がSNSなどで広がりました。
弊社が調べたところ、この治 療法の発見者とされる人物が、がん治療をめぐってイタリアで医療行為ができなくなった などとする現地報道が確認できました。
【治療法を発見したとされる「イタリア人医師(シモンチーニ氏)」について】 弊社がヨーロッパ取材網に依頼して調べたところ、
  • シモンチーニ氏は2003年にイタリア医学界から追放された。彼は患者に抗がんの「セラピー」と称する、無効で実証されていない処置をし、多額の代金を払わせていた
  • シモンチーニ氏は、がんはカンディダ・アルビカンスと呼ばれる菌によって起こる物で、 重曹を浸潤させることで治療できると主張しているが、医学界では実証されておらず、むしろ危険な処置とされている
  • イタリアで医療行為ができなくなったにもかかわらず、イタリア国外で違法な専門職とし ての仕事を続け、2006年に患者を死なせたとして禁錮4年4カ月の判決を受けた
  • 服役後もこの処置をまた始め、2018年1月には、脳腫瘍があり、彼の治療を受けるためにアルバニアに行った27歳のイタリア人を違法な医療行為で死なせたとして、さらに 禁錮5年6カ月の判決を受けた

――などとする記事を 現地メディアが報じて いることが確認できました。
これらの報道内容がすべて事実かどうかや、治療法の医学的な有効性、司法手続きの最新状況といった事柄まではすぐには判断できませんが、少なくとも、この書籍の 広告が シモンチーニ氏を「医師」と表示して治療法を紹介していることには疑念があります 。広告表現は広告主の責任においてなされるものですが、「ガンは真菌(カビの一種)だ」などとする表現は媒体として十分な検討を行うべきでした。
朝日新聞社広報部のコメント出版物の広告は、できる限りその表現を尊重していますが、掲載判断にあたっては、 内容に応じて慎重なチェックに努めてまいります。
(以上)
『イタリア人医師が発見したガンの新しい治療法』為る書籍の広告を巡り、朝日新聞は此の書籍を監修した人物が既に医学界から追放されてる上に、過去に二度も人を死なせてるとして実刑判決を受けてる事が確認された。
此の書籍に記された療法は、医学的根拠が全く無いと云う事で在る。
社内規定や日本新聞協会での広告掲載基準に明らかに違反する事を、今般平然としたのだ。
報道でも捏造歪曲偏向報道を繰り返し、広告でもこうした事を平然とするのだから呆れ果てて開いた口が塞がらない。
況してや謝罪すらもして居ない。
最早新聞媒体としての存在を許す事は出来無い。
posted by 天野☆翔 at 16:32 | Comment(0) | Mass media/Entertainments | 更新情報をチェックする
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