冥庵】 管理人:天野☆翔 独断と偏見に拠るWeblog。* Twitter
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2019年04月05日

食生活が健康維持の最大の要因との論文。

* 悪い食習慣、喫煙より「有害」=塩分取り過ぎに警鐘−米研究者ら 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
悪い食習慣は喫煙よりも健康に有害と結論付ける国際的な研究者グループによる論文が3日、英医学誌ランセットに掲載された。2017年の1年間で、食習慣が原因で世界全体で約1100万人が死亡したという。
 米ワシントン大の研究者らは塩分の取り過ぎに警鐘を鳴らすとともに、玄米などの全粒穀物や果物、ナッツなどを多く食べるよう勧めている。
 調査結果によると、悪い食習慣が原因の死亡は成人の全ての死因の約22%に上る。具体的には、世界全体で塩分の過剰摂取により約300万人、全粒穀物の過少摂取で約300万人、果物の過少摂取で約200万人が死亡したという。
 論文は「不適切な食習慣が喫煙を含む他のどのリスクよりも多くの死因となっている」と指摘。「国を超えて、食事の改善が緊急に必要であることを強調している」と警告した。
 調査は世界195カ国・地域で1990年から17年までの死因などに関するデータを活用。食習慣の健康に対する影響を分析した。
国際的な研究者グループによる論文の中で、喫煙よりも深刻な健康被害の要因として過剰な塩分摂取に注意とする内容が、イギリスの医学誌ランセットに掲載されたが、此れは当たり前の事だろう。
何事にも程々が良いので有って過剰に摂取すれば均衡を崩すのだ。
世界全体の中で食生活の劣悪な環境下での死亡は一千万人を超えるとも指摘されてる。
其れは成人の全ての死因の四分の一程度の高さで在る。
此処で注意すべきは塩化ナトリウムと天然塩を同じ意識で考えない事だろう。
posted by 天野☆翔 at 17:31 | Comment(0) | Heavenly body | 更新情報をチェックする

2019年02月14日

大阪府池田保健所が情報隠匿。

* 「はしか公表しないよう」保健所が病院側に伝える 大阪府 | NHKニュース
大阪府内ではしかの感染が相次ぐなか、先月はしかの患者が出た大阪 箕面市の病院が情報を公表しようとした際に大阪府の保健所が公表しないよう伝えていたことが関係者への取材で分かりました。
大阪府内ではことしに入ってからはしかの患者が急増していて、今月3日までのおよそ1か月間に報告された患者の数は38人と、すでに去年1年間の2倍を超えています。
このうち箕面市を含む「豊能地域」では去年12月に旅行先のマレーシアから戻った男性がはしかを発症し、この男性が受診した箕面市立病院などでは、これまでにこの男性を除く13人がはしかにかかっています。
関係者によりますと箕面市立病院が先月下旬、2人の患者が出た時点で詳しい状況を公表し注意を呼びかけようとしたところ、大阪府の池田保健所から「患者が不特定多数の人に接触している状況ではない」などとして、公表しないよう伝えられたということです。
ただ病院側は、広く注意を呼びかける必要があると判断し、周辺の医療関係者に伝えたということです。
池田保健所はNHKの取材に対し「ほかの医療機関に与える影響などを考慮して公表は感染のおそれが不特定多数になってからにしたいと考えた。ただ、保健所には情報の公表や非公表を指示する権限はなく、公表を拒否したつもりはない」と説明しています。
専門家「速やかに情報公開する必要がある」
専門家は、はしかは感染力が強いため速やかに情報公開する必要があると指摘しています。
感染症対策に詳しい川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は「詳しい背景が分からないのでよしあしは判断できないが、感染症は、まだ感染していない人にできるだけ早く注意を呼びかける必要がある。また、医療機関にも状況を早く伝えないといけない。どのような状況ならどの程度の情報を公表するのか事前のルール作りが大切だ」と話しています。
箕面市立病院が麻疹の発症が確認されたとして、此れを公表しようとした処、池田保健所が公開に待ったを掛けた事が判明したとNHKは報じた。
重篤化すれば死に至るので、此の病院は他の医療機関に実態を伝えたと云う。
事態が事態なだけに情報隠匿と受け取られても致し方無かろう。
感染の虞が不特定多数に及んでから公表したいと言い訳するが、情報は初期段階ですべきで在る。
感染拡大してからでは取り返しが付かないのだ。
posted by 天野☆翔 at 04:41 | Comment(0) | Heavenly body | 更新情報をチェックする

2018年12月14日

東京都内でインフルエンザ流行期突入。

* 都内でインフルエンザ流行開始 - 産経ニュース
東京都は13日、都内がインフルエンザの流行期に入ったと発表した。定点観測している都内419カ所の医療機関で、今月3日から9日までの患者報告数が1医療機関あたり1・57人と流行開始の目安となる1・0人を上回った。
 また、今年9月以降、都内の学校や社会福祉施設などでは、インフルによるとみられる集団感染が108件報告されているという。
 インフルの流行期は12〜3月とされており、都は予防対策として、こまめな手洗いやマスク着用、予防接種などを呼びかけている。
一医療機関当たり患者報告数が目安と為る1.0人を大幅に超過し、1.57人で在る事から流行期に突入したと判断し発表した。
集団感染も百件以上も報告されてると云う。
いよいよ本格的な冬の到来だが、インフルエンザが猛威を振るう時期でも在る。
感染防止策を万全にして拡大を防ぎたい。
posted by 天野☆翔 at 03:19 | Comment(0) | Heavenly body | 更新情報をチェックする

2018年08月01日

ヘルパンギーナが流行。

* 夏風邪「ヘルパンギーナ」流行 山形、新潟、静岡で「警報レベル」 - 産経ニュース
夏に乳幼児がかかりやすいウイルス性の感染症「ヘルパンギーナ」が各地で流行し、山形、新潟、静岡各県の定点当たりの患者数が国の警報レベル(基準値6人)を超えていることが、31日公表された国立感染症研究所の調査で分かった。ヘルパンギーナと合わせ、「3大夏風邪」と呼ばれる手足口病、咽頭(いんとう)結膜熱(プール熱)の感染も広がっており、警戒が必要だ。
 ヘルパンギーナは38度以上の高熱が出たり、口内に痛みを伴う水疱(すいほう)ができたりする。感染研によると、今年第29週(7月16〜22日)の全国の定点医療機関(小児科約3000カ所)当たりの患者数は2・49人。都道府県別では山形県の8・33人が最多で、次いで、静岡(7・48人)、新潟(6・63人)、長野(4・89人)と続いた。東京では3・14人だった。
 口や手足に発疹などが出る手足口病は第18週(4月30〜5月6日)時点で定点患者数は0・29人だったが、第28週(7月9〜15日)は2・09人まで急増。発熱やのどの腫れなどの症状を伴うプール熱は11週連続で定点患者数が0・5人を超え、第29週(7月16〜22日)は0・55人となっている。
 厚生労働省などによると、3大夏風邪はせきやくしゃみによる飛沫(ひまつ)感染や、接触感染が主な感染経路。特別な治療法はなく、予防には手洗いやうがいの徹底が重要となる。
山形や新潟、静岡等で既に流行し、其の基準は警戒値と云う。
子供を持つ家庭は要注意ですね。
完全な予防策は無いが、感染防止の為の努力を怠らない様にして欲しいと思います。
posted by 天野☆翔 at 00:08 | Comment(0) | Heavenly body | 更新情報をチェックする

2018年07月31日

パーキンソン病患者の光明。

* パーキンソン病のiPS治験、来月開始 京都大が発表 年内にも移植手術(1/2ページ) - 産経ニュース
人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った神経のもとになる細胞をパーキンソン病患者の脳内に移植する臨床試験(治験)について、京都大は30日、8月1日から開始することを正式に発表した。iPS細胞を使ったパーキンソン病の治験は世界初といい、年内にも最初の患者への移植手術を目指す。
 対象となる患者の募集を30日に開始し、来月1日から患者の選定に入る。罹病期間が5年以上で、50歳以上70歳未満の患者7人を対象に、現場の医師が主体となって安全性や有効性を確かめる医師主導治験を、高橋淳教授らのチームが京大病院で実施する。
 会見した高橋教授は「論文を書くよりも患者を治したいと思っていたが、今回の治験でようやくスタート地点に立てた。現在の科学で可能な限り安全性を確認しており、積み上げてきたものが試されるときだ」などと述べた。
 パーキンソン病は、脳内で神経伝達物質のドーパミンを出す神経細胞に異常なタンパク質が蓄積し、神経細胞が失われ発症。手足の震えや体のこわばりなどが起こる難病で、国内の患者数は約16万人とされるが、根本的な治療法はない。
計画では、同大が備蓄している拒絶反応が起きにくい免疫タイプの他人由来のiPS細胞から、神経のもとになる細胞を作製。患者の頭蓋骨に小さな穴を空けて脳内に注入し移植する。細胞は脳内に定着して神経細胞に分化し、病気の症状を改善する。
 移植後は2年間にわたって経過を観察し、きちんと神経細胞に分化してドーパミンを出しているかなど有効性を確認する。細胞ががん化していないかなど安全性も確かめる。
 チームは既に、患者や健康な人のiPS細胞から作った神経細胞をパーキンソン病のサルに移植し、最長2年間観察。その結果、症状が改善し、がん化する可能性のある腫瘍ができなかったことを確認している。
ドーパミンを出す神経細胞に異常な蛋白質が蓄積する事に拠って引き起こされる、神経細胞の消失が原因のパーキンソン病だが、iPS細胞を用いて此れを抑制する神経細胞を生成する事が目的の臨床試験が始まる。
根本的な治療法は確立して無い難病患者への灯火に為るだろう。
無事に目的が果たされて、有効な治療へと結び付けられる事を切に願う。
posted by 天野☆翔 at 04:39 | Comment(0) | Heavenly body | 更新情報をチェックする

2018年01月26日

インフルエンザ大流行。

* インフルエンザ猛威、推定患者数283万人と過去最多に - 産経ニュース
厚生労働省は26日、全国約5千カ所の医療機関から1月15〜21日に報告されたインフルエンザの患者数が、1医療機関当たり51・93人となり、前週(26・44人)を大きく上回ったと発表した。この一週間に全国の医療機関を受診した患者は約283万人と推計され、統計を取り始めた平成11年以降で過去最多となった。
 国立感染症研究所(感染研)によると、全都道府県で前週より患者が増えた。都道府県別では、鹿児島県86・53人と最多で、宮崎県84・97人、福岡県83・99人、大分県82・40人、佐賀県69・64人−の順で、西日本で大きく流行している。
 直近5週間の検査では、21年に新型として流行したA型とB型の割合がほぼ同程度と、B型の患者が増えている。また、小学校などを中心に7536施設が学級閉鎖や休校などの措置を取った。
 加藤勝信厚労相は会見で「外出後の手洗いやせきエチケットなど、さまざまな予防策に努めてほしい」と述べ、せきやくしゃみが出る人はマスクをして感染拡大を防ぐよう呼びかけた。
* 今冬のインフルエンザ、なぜ猛威? A・B型同時流行の影響か(1/2ページ) - 産経ニュース
推定患者数が283万人となり過去最多を記録した今冬のインフルエンザ。専門家は、A型とB型が同時に流行して患者数を押し上げている可能性があると指摘する。厚生労働省は「流行のピークを迎えつつある」との見方を示すが、今後も警戒が必要としている。
 厚労省によると今期は米国やオーストラリア、フランスで過去5〜9年で患者数が最多となるなど、世界的にインフルが流行しているという。例年はA型が12月から2月にかけてB型に先駆けて流行するが、国立感染症研究所の調査では今年はすでにB型の流行が拡大している。感染研の砂川富正室長は「B型がこれだけ早く出るのはあまりないことだ」と驚く。
 済生会中津病院(大阪)の安井良則感染管理室長は「B型の立ち上がりが早くA型と混合して流行している。軽症でもインフルにかかっている可能性があることが知られてきて、そうした患者がきちんと診断されて患者数を押し上げている可能性もある」と分析する。今期はワクチンの製造が遅れ、それが大流行につながったとの指摘もあるが、安井室長は「ワクチン不足が騒がれたことで、逆に打たないといけないという動きにつながった」と否定的だ。
 過去最多の推定患者数を記録したのは15〜21日の1週間。全国的に厳しい冷え込みが続いていたが、専門家によると、インフルは沖縄などで夏に流行することもあり、気温が低いから流行するわけではない。ただ、「空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下する。そのため例年、乾燥する冬場に流行すると考えられる」(厚労省の担当者)という。
全国約1万カ所の薬局の情報を集める「薬局サーベイランス」では、都心で大雪となった22日には全国で今期最多の推定患者数を記録しており、流行は続くとみられる。
 池上総合病院(東京)の辻祐一郎小児科長は「B型はせきや鼻水などの症状はあるのに、熱があまり上がらず微熱程度ということがある」と話す。高齢者などは感染しても高熱が出ないこともあり、注意が必要だ。
今冬のインフルエンザが大流行と云うが、統計開始以来最大規模で在ると云う。
国内問題だけでは無く世界的な流行と云うのだから、其の規模は恐ろしく拡大してる。
手洗いや嗽の励行だけでは無く、感染経路の遮断等出来る手立ては積極的にすべきでしょう。
感染しない感染させない努力が肝要です。
posted by 天野☆翔 at 23:30 | Comment(0) | Heavenly body | 更新情報をチェックする

2017年07月18日

手足口病が全国規模に拡大の兆候。

* 「手足口病」患者数急増で流行の兆し|日テレNEWS24
子どもを中心に夏に流行する感染症「手足口病」の患者数が急増し、流行の兆しを見せていることがわかった。
 手足口病は、4歳ぐらいまでの子どもを中心に夏に流行する感染症で、接触することで感染する。口の中や手足に水ほう状の発疹があらわれ、発熱することもある。
 国立感染症研究所によると、今月9日までの1週間に全国3000の医療機関に報告された患者数は約1万8100人で、前週比で約7000人増加、過去10年で比べると大流行した2011年に次いで多くなっている。
 国立感染症研究所は、患者との濃厚な接触を避け、手洗いを徹底するよう呼びかけている。
* 「手足口病」感染したら…脱水症状に注意|日テレNEWS24
子どもを中心に夏に流行する感染症「手足口病」の患者の数が急増し、流行の兆しを見せていることがわかった。
 全国約3000の小児科で調査した患者数の推移を見ると、今年は去年に比べて先月から急激に増え始め、最新のデータでは1週間で1万8151人に上っている。
 また、今年は、流行した2015年と同じような推移になっているので、これからさらに増加していく可能性も考えられる。
■どんな病気?「手足口病」
 手足口病は夏場に流行する病気で、患者の9割前後を5歳以下の乳幼児が占めている。ウイルスが原因の感染症で、手や足、口に小さな水ぶくれのような発疹ができるため「手足口病」と呼ばれている。
 発疹というと汗疹(あせも)と見分けがつきにくいが、手足口病と発疹の出る場所が違う。汗疹は汗のかきやすい首回りや肘の内側などにできるが、手足口病はそういった場所に限らず発疹が出る。
 また、3人に1人程度、熱が出る場合がある。基本的には軽い症状で済むが、まれに脳や脊髄を保護する髄膜が炎症を起こす髄膜炎や脳炎などの合併症を引き起こし、重症化するおそれもある。
 さらに、大人も感染して、同じような症状が出る場合がある。国立感染症研究所によると、「大人の症例は少ないが、子どもにうつして感染を広げるおそれがあるので、この時期、手洗いやうがいを心がけることが大切だ」という。
■感染経路と感染時の注意
 主な感染経路としては、せきやくしゃみによる「飛まつ感染」、排出された便などに含まれるウイルスが口に入る「経口感染」がある。
 手足口病に特効薬はなく、病院での治療は熱を下げるなどの対症療法が中心になる。安静にして治るのを待つことになるが、注意したいのは脱水症状だ。
 子どもは口にできた発疹の痛みで、食べたり飲んだりすることを嫌がるようになり、脱水状態になることもあるので、十分な水分補給を心がける必要がある。食事をやわらかくしたり薄味にしたりと工夫し、ゼリーなど喉ごしの良いものを与えるのがいいだろう。
 脱水症状は自覚しにくいので、小さな子どもの場合、より注意が必要となる。
 また、この時期に流行している理由について、みやのこどもクリニックの宮野孝一院長は「夏バテの時期ということで、一般的に体の免疫力が低下するため、ウイルスが増殖しやすい」と指摘している。
■回復しても気抜かない
 意外と知られていないことだが、手足口病は回復した後も便から2週間から4週間にわたってウイルスが排泄(はいせつ)される。このため、トイレの後の手洗いやおむつ交換で気を抜くと感染が広がることがあるので、症状が治まった後でも手洗い・うがいを徹底することが大切だ。
重篤化すると髄膜炎や脳炎等の合併症を引き起こし、又重度の脱水症状に陥り生命の危険を及ぼす手足口病が全国規模に拡大し流行の兆候に在ると云う。
日常的に免疫向上させる様な生活を心掛け、嗽や手洗いの励行で極力感染しない様にして行く事が求められます。
posted by 天野☆翔 at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | Heavenly body | 更新情報をチェックする

2017年01月31日

患者情報は適切に共有を。

* 「肺がん」1年伝わらず 慈恵医大病院、検査結果を放置 - 産経ニュース
東京慈恵会医科大学付属病院(東京都港区)が、検査で肺がんの疑いを発見された70代の男性患者に検査結果を伝えないまま約1年間放置していたことが31日、関係者への取材で分かった。男性のがんは進行して手術できない状態となり、病院は患者側に謝罪した。
 関係者によると、男性は肝臓に持病があり、慈恵医大病院の消化器肝臓内科で治療を続けていた。昨年10月、貧血などのため同病院に入院した際、胸部CT検査で肺がんと診断された。
 ところが、12月になって担当医から「1年前に撮影した胸腹部CT検査で肺がんの疑いがあると放射線科医が診断していたが、放置していた」と説明を受けた。病院側の説明によると、男性は平成27年10月に入院した際にCT検査を受けており、放射線科の医師が画像報告書に「原発性肺がんは鑑別となり、短期間でのフォローが望まれます」と書き込んでいた。
 しかし、当時の担当医やその後の外来を担当した主治医は、報告書を確認しないまま肺がんの疑いを1年にわたり放置。その間にがんは進行し、男性は手術や抗がん剤治療ができない状態になった。
 病院は「今回の事実を大変遺憾に思います。現在、全力で対応し治療に当たっております。改善策を検討し、再発防止に務めたいと思います」とコメントした。
* 「肺がん」1年放置…相次ぐ大病院の「伝達ミス」 死亡例も(1/2ページ) - 産経ニュース
肺がんの疑いがあるにもかかわらず、1年間放置されていた医療ミス。検査で異常が見つかりながらも、結果が患者に伝えられずに適切な治療を受けられなかった例は過去にもたびたび起きている。
 名古屋大学医学部付属病院(名古屋市)は昨年12月、肺がんの疑いがあると指摘された検査結果を主治医が確認しなかったため、80代の女性が3年にわたって放置されていたと発表。治療が遅れた女性は死亡した。
 同大病院は昨年9月にも、肺の画像診断で肺がんを見つけたとの情報が担当医に伝わらず、50代の男性患者が約2年後に死亡したと発表したばかり。平成20年にも、口(こう)腔(くう)がんの疑いがあると診断した30代患者を約3年間放置していたことを公表している。
 医療事故に詳しい「医療過誤原告の会」の宮脇正和会長は「今回、慈恵医大病院は自ら見落としがあったことを患者に説明し、謝罪したが、同様のミスは全国の大病院で起きているだろう」と語る。
 相次ぐ伝達ミスに、名古屋大病院は院内で患者の情報を共有できるようなシステムの導入など再発防止策を検討中。しかし、患者の病歴などの情報は慎重に扱われるもので、多数での共有は難しい。
今回、肺がんの所見が放置された男性の妻=当時(51)=は15年、都内の別の大学病院で点滴用カテーテルを誤挿入され、その後死亡。男性は病院側の責任を求め提訴し、和解後も大学病院の医療安全をめざして活動していた。
 宮脇氏は「伝達ミスを防ぐには、個人の頑張りでは限界がある。大学病院など大規模な病院がシステムの改善など再発防止策を共有していくことが必要だ」と話している。
患者の病状が主治医や担当医に伝達されず放置された事で、病状悪化し死亡するに至る例を考えると、検査結果の医師間での共有は必要不可欠で、取り返しが付かなく成ってからでは全てが遅い。
検査結果は主治医や担当医に即座に伝達し治療に役に立てる仕組みの構築が喫緊の課題で在る。
患者の命が失われてからでは全てが遅いので、情報共有に慎重な現在の意識を根底から覆すべきでしょう。
posted by 天野☆翔 at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | Heavenly body | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

アトピー性皮膚炎の炎症原因特定。

* 国民1割が悩む…アトピー「かゆみ」タンパク質を特定 九大、根治の新薬に期待(1/2ページ) - 産経WEST
アトピー性皮膚炎のかゆみを引き起こす源となるタンパク質を、九州大・生体防御医学研究所のチームがマウス実験で突き止め、9日付の英科学誌電子版に発表した。チームは「将来、かゆみを根本から断つ治療薬の実現も期待できる」としている。
■あの女優も…対症療法しかない現状、詳しい仕組みを初解明
 これまでの研究で、かゆみを直接引き起こすのは「IL−31」というタンパク質で、アトピー性皮膚炎患者の血中では健常者と比べて10倍以上多いことが知られていた。血中の免疫細胞が刺激されると大量に生じるが、その詳しい仕組みは解明されていなかった。
 チームは今回、皮膚炎を発症したマウスと健常なマウスで、免疫細胞のタンパク質を詳しく解析。皮膚炎を患うマウスでは、タンパク質「EPAS1」の量が5〜10倍だった。
 EPAS1を健常なマウスの免疫細胞に注入してみると、IL−31は増えた。逆に、皮膚炎のあるマウスを遺伝子操作してEPAS1を抑制すると、IL−31も減った。患者の免疫細胞を培養して行った実験でも、同様の結果だったという。 こうした解析や実験により、EPAS1がIL−31の増減を左右し、かゆみを引き起こす源となっている、とチームは結論付けた。
厚生労働省が平成23(2011)年にまとめた報告書は、国民の1割程度がアトピー性皮膚炎を患っていると推計する。だが治療法は、かゆみを抑えるステロイド入り塗り薬などによる対症療法しかないという。
 チームの福井宣規教授(免疫遺伝学)は「EPAS1をつくらせないような薬剤を開発し、新しい治療法の選択肢を示したい」としている。
九州大学はアトピー性皮膚炎の炎症の原因に成る物質を特定した事で、此の症状に悩む人々への救いに成るでしょう。
現在は飽く迄原因が特定出来たと云う段階で、治療に踏み込む段階では無いが、今後の研究に於いて其の治療法も確立されて行く事と思います。
身近に患者が居る私に取っても救いに成ります。
今後の研究に大いに期待したい。
posted by 天野☆翔 at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | Heavenly body | 更新情報をチェックする

2016年11月25日

インフルエンザ全国的に流行。

* インフルエンザ、全国で流行入り 昨年より8週間ほど早く  - 産経ニュース
厚生労働省は25日、全国約5千カ所の医療機関から14〜20日に報告されたインフルエンザの患者数が、1医療機関当たり1・38人となり、流行の目安となる1人を上回り流行入りしたと発表した。流行入りが遅かった昨年より8週間ほど早く、例年と比べても「少し早い時期の流行入り」(厚労省)という。流行のピークは例年1月ごろ。
 国立感染症研究所によると、14〜20日に全国の医療機関を受診した患者は約7万人と推計され、前週より約2万人増えた。都道府県別では、沖縄(8・12人)▽栃木(5・5人)▽福井(3・5人)▽北海道(2・92人)▽岩手(2・6人)▽石川(2・29人)▽群馬(2・09人)−の順で北日本で多くみられた。
 直近5週間の検査では、A香港型の患者が大半だった。また、小学校などを中心に467施設が9月以降に学級閉鎖や休校などの措置を取っており、昨年同期の64施設を大きく上回っている。
 厚労省は重症化の恐れが高い高齢者などを中心に早めに予防接種を打つことや、せきやくしゃみが出る人はマスクをして感染拡大を防ぐことなどを呼びかけている。
早くもインフルエンザの流行が拡大してると確認され、厚生労働省は流行と判断し発表しました。
今年の冬の陽気はどう云う状況に成って行くのかは不明ですが、少なくとも此処数日間の内では気温は低下方向で在る事を考えれば、体調も思わしくは無い事かとも思うが、反面、湿度は比較的高い傾向に在るので、感染の拡大は低いのかとも思う。
何れにしても、気温や湿度を度外視しても、流行の拡大が確認された以上は、感染防止と拡大防止の努力をして行く事は必要不可欠なのは云う迄も無い。
各自が注意を払って行きたいですね。
posted by 天野☆翔 at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | Heavenly body | 更新情報をチェックする