冥庵】 管理人:天野☆翔 独断と偏見に拠るWeblog。* Twitter
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2018年05月31日

水黽の新種を女子高生が発見。

* 長崎の女子高生が新種アメンボ60年ぶり発見 専門家もびっくり、素朴な「なぜ」がきっかけ(1/2ページ) - 産経WEST
長崎県立長崎西高生物部の女子高生3人が、新種のアメンボを発見した。専門家によると、新種発見は60年ぶりという。5月初めには研究成果が国際学術誌に載った。きっかけは、素朴な「なぜ」との疑問。専門家も驚く快挙に3人は「図鑑に載るのが楽しみ」と期待している。
 3人はいずれも同高3年の朝鍋遥さん(18)と平野安樹子さん(17)、桃坂瞳さん(17)。昨年6月、県中央部の大村湾で生物部のフィールドワークをした際、淡水ではよく見られる細長い胴体のアメンボを見つけた。「なぜ、海にこの個体がいるのか」。好奇心に駆られ、実態研究に着手した。
以来、現地に通うこと50回超。300体以上を集めて特徴を調べ、触角などが他の種とは異なることから新種と確認された。雄と雌の平均体長がそれぞれ12ミリ、15ミリであることも突き止めた。
 アメンボに詳しいアメリカ自然史博物館の安永智秀研究協力員(54)は「専門家の間で変わったアメンボがいるとのうわさはあったが、新種だったとは」と脱帽する。3人は「ナガサキアメンボ」と命名し、安永氏が成果を論文にまとめた。
作った標本は海外の博物館などで保管や展示を予定している。朝鍋さんは「一つのことを突き詰める楽しさを学んだ」と誇らしげに語った。
新種の水黽を長崎県立長崎西高生物部の女子高生三名が発見した。
六十年振りとの事だが、其の切欠は素朴な疑問を抱いた事だと云うから驚き。
専門家の間でも噂は確認してたが、真逆真実だったとはと脱帽する程で在る。
生物界に於ける其の貢献を大いに評価したい。
posted by 天野☆翔 at 00:00 | Comment(0) | Technology/Science | 更新情報をチェックする

2018年03月13日

新種の桜が確認された。

* 紀伊半島南部で100年ぶり野生種のサクラ新種「クマノザクラ」 鮮やかなピンク 森林総研 - 産経WEST
紀伊半島南部に群生しているサクラが、国内の野生種として約100年ぶりの新種と判明したと、森林総合研究所(茨城県つくば市)が13日、明らかにした。三重県熊野市、奈良県十津川村、和歌山県田辺市など、熊野川流域を中心に南北約90キロ、東西約60キロの範囲で確認された。鮮やかなピンク色の美しい花が特徴で、森林総研の勝木俊雄サクラ保全担当チーム長(50)が三重や和歌山にまたがる熊野地方にちなみ「クマノザクラ」と命名した。
 森林総研によると、ソメイヨシノのように人工交配などで生まれた栽培品種は多くあるが、国内に分布する野生種は9種しか確認されておらず、1915(大正4)年のオオシマザクラ以来の新種という。
 勝木さんは、変わったサクラがあると聞き、平成28年春から和歌山県古座川町などで、県林業試験場と共同で本格調査。すると、開花時期が3月上〜下旬と早く、葉が細長くて小さいといった固有の特徴を多く持つことが判明したため、既存種の突然変異などではなく新種と結論づけた。
 住民は4月上旬に咲き始めるヤマザクラより早いため、「早咲きのヤマザクラ」などと認識していた。勝木さんは「人に身近な所で咲いていたのに新種と分からなかったのは驚き」と振り返る。
 勝木さんは「観賞用に最適。地域の新たな名物に」と期待している。
森林総合研究所は熊野川流域を中心とした地域で新種の桜が確認されたと発表。
其の名称は熊野古道に因み「クマノザクラ」とした。
国内の野生種としては一世紀振りとの事で、非常に目出度い。
posted by 天野☆翔 at 23:42 | Comment(0) | Technology/Science | 更新情報をチェックする

2018年02月17日

平昌五輪は日本企業無しには成立しない。

* 日本の技、銀盤磨く 韓国から整氷の協力要請: 日本経済新聞
平昌冬季五輪のスケートリンクを裏方として支えている日本の職人がいる。リンクの運営・管理を手掛ける「パティネレジャー」(東京)の整氷作業員5人は1日に現地入り。各国の作業員とフィギュアスケートやアイスホッケーの会場整備に携わる。「五輪は人生の大舞台」。1998年長野五輪など日本の大会を支えてきた技術で選手の活躍をサポートする。
フィギュア会場を担当する今村健太さん(34)にとって、海外の技術者と共同で作業するのは初めて。氷の状態や散水量などを海外の作業員と話し合うのは一苦労だが「ジェスチャーや翻訳アプリを使いながら協力している」と話す。
作業員は整氷車に乗り、スケートの刃で傷がついたリンクの表面を薄く削る。その上から50度ほどの温水をまくことで、表面を滑らかにするのが任務だ。
韓国はスケート競技の大規模な大会の開催実績が少ない。韓国内だけでは整氷作業員をまかなえず、72年札幌五輪や98年長野五輪をはじめとする日本の大会でリンクを整備してきた同社が、大会組織委員会から協力を要請された。
整備前に選手がどれだけ滑ったかで、氷の状態は変わってくる。さらに、五輪のような大きな大会では大勢の観客が入るため室温が上がり、氷が解けやすくなる。
氷の硬さや表面の温度が異なると滑りに影響が出てしまう。どの選手も同じ状態で快適に滑ってもらうため、室温や氷の温度をこまめに測り、作業員同士で相談しながら散水の量を決める。
同社にとって海外開催の五輪を担当するのは初めて。代表取締役の佐藤洋二さん(61)は「五輪は選手が人生をかける大舞台。労を惜しまずに最後まで支えたい」と力を込める。
スケートリンクの管理運営を手掛けるパティネレジャーが平昌五輪で整備担当してるが、南朝鮮では此れが出来ずに大会組織委員会の要請で動いてる。
自国開催すらも危ういと云われて来た要因はこう云う処にも在るのでしょう。
我が国の技術と職人技抜きには、五輪大会の運営すらも出来無いと云うのだから、呆れ果てて開いた口が塞がらない。
posted by 天野☆翔 at 23:32 | Comment(0) | Technology/Science | 更新情報をチェックする

2018年01月18日

原子力規制委員会が除染基準の見直しに言及。

* 除染基準「引き上げるべき」 規制委員長が表明 - 産経ニュース
原子力規制委員会の更田(ふけた)豊志委員長は17日の定例会合で、除染の目安とされている空間線量「1時間当たり0.23マイクロシーベルト」について「実証データから1マイクロシーベルトの所に居住しても年間の被曝(ひばく)線量は1ミリシーベルト以下になる」と指摘し、「改めないと帰還や復興を阻害する」として環境省は引き上げを検討すべきとの考えを示した。
 更田氏によると、帰還者らが身につけた線量計の実測値で判明したという。自ら同省に働きかける考えを示したほか、事務局の原子力規制庁は「どのような場でメッセージを出していくか検討する」としている。
空間線量が1マイクロシーベルトでも、年間の被曝線量は1ミリシーベルト以下に為るとして、除染の基準の見直しに言及したが、もっと引き上げても問題は無い。
一年間の被曝線量の基準は飽く迄食品からの摂取の場合で在って、居住では無い事に注目すべきで此れは「コーデックス委員会の放射線基準値」が元です。
拠って一般的な生活では此れ以上でも問題は無いと云う事でしょう。
放射性物質取扱者の20ミリシーベルト迄とは云わないが、10ミリシーベルト位迄引き上げても良い筈だと私は考える。
posted by 天野☆翔 at 05:20 | Comment(0) | Technology/Science | 更新情報をチェックする

2018年01月02日

今年最初のスーパームーン。

東京スカイツリーとスーパームーン
東京スカイツリーとスーパームーンです。
東京スカイツリーとスーパームーン2
其の二。
スーパームーン 望遠撮影のスーパームーン。
posted by 天野☆翔 at 06:32 | Comment(0) | Technology/Science | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

海底熱水鉱床からレアメタル試掘成功。

* 海底熱水鉱床から鉱石引き揚げ、世界初の実験に成功 沖縄近海1600メートル、商業化に向け前進(1/2ページ) - 産経ニュース
経済産業省は26日、沖縄県近海の「海底熱水鉱床」から、鉱石を連続して大量に引き揚げる実験に世界で初めて成功したと発表した。海底の鉱石を安定的に引き揚げる基礎的な技術を確立したことで、平成30年代後半の商業化に向けて一歩前進した。世界有数の排他的経済水域(EEZ)を持つ日本にとって、国産資源としての期待が高まる。
 海底熱水鉱床は、海底から噴き出す熱水に含まれる金属成分が冷却され、沈殿してできる。実験は8月中旬から9月23日まで、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)などが実施。水深約1600メートルの鉱床に投入した掘削機で鉱石を直径約3センチに砕き、水中ポンプで引き揚げた。
 重い鉱石を海水とともに目詰まりなく吸い上げるのが課題で、期間中は数十分間の連続採掘を16回行い、約16.4トンを引き揚げることに成功。鉱石には自動車などの鉄のメッキに欠かせない亜鉛のほか、金などのレアメタル(希少金属)も含まれているという。
 海底熱水鉱床は沖縄県近海のほか、小笠原諸島近海などでも見つかっている。沖縄本島から北西に約110キロの海底にある伊是名海穴の資源量は740万トンで、国内の年間消費量と同等の亜鉛が埋蔵されているとみられている。
経産省は他の海域での資源量調査などを実施し、30年度に経済性を評価する。ポンプの大型化や掘削機の低価格化などの技術開発にも取り組み、30年代後半に商業化を目指す。
 また、海底熱水鉱床での採掘技術は、岩盤に膜状に張り付くコバルトなどのレアメタルの採掘など、ほかの海底鉱物にも応用できるという。
 JOGMECの辻本崇史理事は実験の成功について「海底資源の開発の転機になる」と述べた。
沖縄近海の「海底熱水鉱床」からレアメタルの試掘が成功したと経済産業省が公表したが、此の試掘が今後安定化して商業化出来るかが大きな鍵に為るでしょう。
排他的経済水域が広大な我が国に取って、資源獲得は喫緊の課題だ。
採掘に掛かるコスト等の削減が進んで行けば、商業的にも意義が在り安定化にも繋がる。
此の試掘の成功は大いに評価したい。
他の海域にも広がる事も同時に期待したい。
posted by 天野☆翔 at 23:17 | Comment(0) | Technology/Science | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

戦後初めて東京湾上空に零式艦上戦闘機が舞う。

* 零戦が東京湾上空に…「空のF1」デモ飛行 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
東京湾の上空を飛行する零戦(3日午後5時30分、千葉市美浜区で)  「空のF1」とも呼ばれるレース専用飛行機の国際大会「レッドブル・エアレース」の第3戦が3日、千葉市美浜区の幕張海浜公園で開幕した。
 同日の予選レース後、会場では旧日本軍の零式艦上戦闘機(零戦)を復元した飛行機がデモ飛行を行い、観客約3万5000人の注目を集めた。

東京湾上空を飛行する零戦(3日午後5時29分、千葉市美浜区で)  この零戦(全長約9メートル、全幅12メートル)は、1970年代にパプアニューギニアで主翼や胴体の一部が見つかり、米国などで飛行できるように復元されたもの。主催者によると、東京湾上空を零戦が飛ぶのは戦後初という。機体は轟音を響かせながら大きく旋回したり、機体をほぼ垂直に傾けながら飛んだりして、ファンを沸かせた。
 レースには昨年の日本大会で初優勝した室屋義秀選手(44)が出場。トップから0秒324遅れの54秒933で、予選は4位だった。4日に決勝が行われる。

* [レッドブル・エアレース2017] 零戦、東京湾を飛ぶ - YouTube

* 【HD】 2017 レッドブル エアレース 千葉大会 ゼロ戦 里帰りプロジェクト - YouTube

今年のレッドブル・エアレースで零式艦上戦闘機の飛行デモが初めて実施され、東京湾上空に戦後時初めて其の勇姿を観客の前に現しました。
非常に順調で一切の事故も無く無事に其の飛行デモが終わった事に安堵します。
其の勇姿は本当に美しく感動的でも在った。
今後様々な機会を通じて、同様の飛行を見せて頂きたいと切に願うばかりです。
posted by 天野☆翔 at 18:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | Technology/Science | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

準天頂衛星みちびき二号機射出成功。

* 【動画】国産GPS衛星みちびき2号機、打ち上げ成功 高精度の位置情報、来年度から本格運用へ(1/2ページ) - 産経ニュース
政府の準天頂衛星みちびき2号機を搭載したH2Aロケット34号機が1日午前9時17分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。日本版の衛星利用測位システム(GPS)を担う衛星で、来年度から高精度な位置情報が得られる4基体制で本格運用を開始する。
 みちびきは電波で地上の位置を計測するための測位衛星。米国が開発したGPSは日本でもカーナビゲーションやスマートフォンなどで広く利用されているが、10メートルの計測誤差がある。みちびき4基をGPSと併用すると最小で6センチに抑えることができる。
 GPS衛星が日本から離れた場所にいるときは、高層ビルなどで電波が遮られ、位置情報の精度が落ちてしまう。みちびきは日本のほぼ真上(準天頂)を長時間飛行できる特殊な楕円(だえん)軌道を周回するため、高い精度で計測できる。
 2号機に続き3、4号機を年内に打ち上げ、平成22年から運用中の初号機と合わせて4基体制を構築。35年度に7基に増やし、GPSに依存しなくても誤差6センチを実現する計画だ。
 高精度の位置情報は車の自動運転に道を開くほか、農作業の効率化、離島や被災地への小型無人機による物資輸送など交通や物流を中心に幅広い応用が期待されている。
米国がGPSの利用を制限すると深刻な影響が及ぶため、自国で測位衛星を構築する動きが国際的に進んでおり、日本は23年にみちびきの本格運用を決めた。
 H2Aは28回連続の成功となり信頼性を高めた。

 ■準天頂衛星みちびき 内閣府が運用する日本独自の測位衛星。日本の真上付近(準天頂)を1日約8時間飛行するよう設計された準天頂軌道を周回する。位置情報の計測用に発信した電波が高層ビルや山岳に遮られず、安定して地上に届く利点がある。2〜4号機の開発費は計557億円、打ち上げ費用は計342億円。災害時の安否確認機能を持つ3号機だけは静止軌道を周回する。

* 国産GPS衛星みちびき2号機 打ち上げ成功 H2Aロケット34号機 - YouTube

* 【国産GPS衛星】無人・省力化「次世代サービスの切り札」 自動運転や農業への利用、大きな期待 - 産経ニュース
準天頂衛星みちびきは位置情報の精度を飛躍的に高め、社会や産業に大きな変革をもたらすと期待されている。運用する内閣府は「無人化や省力化などで次世代サービスを創出する切り札」と位置付け、普及を目指す。
 最も期待が大きい用途は車の自動運転だ。車線を変更したり、対向車とすれ違ったりする際にはセンチ単位の精度で車両の位置を把握する必要があり、現在の衛星利用測位システム(GPS)だけでは難しい。
 農業への利用も検討されている。総務省が日立造船などと行った農場実験では、無人のトラクターが40センチ間隔で植えた稲の間を走行し、タイヤで倒すことなく作業できた。農作業の省力化で後継者不足の解消に役立つ可能性がある。
 経済産業省などは昨年、熊本県で小型無人機ドローンを使った離島への物資輸送実験に成功した。受信機を小型化できる誤差1メートルの精度でも実用化が可能で、離島や山間部で「買い物難民」の解消につながると期待される。
 マラソンで走った距離やコースを正確に把握するなど、スポーツや健康維持への活用も考えられる。災害時に、被災者や避難所の状況を防災機関に伝達する仕組みも備えるという。
 政府の宇宙政策委員会は今週決定した宇宙産業ビジョンで、みちびきを産業振興の基軸の一つに掲げた。普及させるには受信機や搭載機器を企業が積極的に開発する必要があり、事業の採算性が鍵を握る。
先づは関係者各位には大変御疲れ様でしたと労を労いたい。
純国産の衛星利用測位システムが在れば、其の精度で得られる情報が有効に活用可能に成ります。
無事に射出し成功した事は、其れ迄大変な苦労が在った事かとも思うし、射出成功した事で此れ迄の苦労が報われた事でしょう。
年内には残りの二機が投入予定だと云うが、此れも成功する事を祈りたい。
posted by 天野☆翔 at 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | Technology/Science | 更新情報をチェックする

2017年04月19日

夢見の定説覆る。

* 「夢はレム睡眠のときに見ている」はウソだった 研究結果(1/2ページ) - 産経ニュース
夢を見ているかどうかは、「レム睡眠」か「ノンレム睡眠」かを見ればわかる、という従来の定説を覆す研究が発表された。後部皮質領域の「ホットゾーン」の活動を観察することで、被験者が夢を見ているかどうか、さらには夢の内容までもが特定できるという。
夢の研究では一般的に、急速眼球運動を伴う「レム睡眠」時に夢を見ていると判断される。この状態のとき、脳の内部では高周波の電気的活動が生じる。一方で、低周波の活動が行われる「ノンレム睡眠」のときにも人は夢を見る場合があることは知られているが、その仕組みについてはよくわかっていなかった。今回の研究が発表されるまでは。
ウィスコンシン大学マディソン校「Institute of Sleep and Consciousness」(WISC)の研究チームは、『Nature Neuroscience』誌に4月10日付けで掲載された論文のなかで、レム睡眠中であれノンレム睡眠中であれ、夢を見ているときは、脳の後部皮質領域における低周波活動が減少していると説明している。後部皮質は、空間に関する判断や注意力に関係する領域だ。
研究チームは、この「ホットゾーン」の活動をモニタリングするだけで、被験者が夢を見ているかどうかを92パーセントの確率で予測できたという。「(この領域は)睡眠時の意識的経験と関連する部位の中核として機能している可能性がある」と論文では述べられている。
「夢の意味」は明らかになるか
この「ホットゾーン」をさらに調べた結果、研究チームは、脳のどの領域が活動しているかを観察することで、夢の内容を分類できるようにもなった。
「安定した睡眠時における夢の内容(顔、空間、動き、会話など)に対応する脳の領域を特定できるようになりました」。論文の共著者であるフランチェスカ・シクラーリは、リリースのなかでそう述べている。
研究チームは、46人の被験者それぞれに256個の電極を備えた脳波測定用ネットを装着してもらい、彼らの睡眠をモニタリングした。被験者は定期的に起こされ、夢を見ていたかどうかを尋ねられた。研究チームは、はじめは(夢を見ていたときの睡眠状態が)レム睡眠かノンレム睡眠かに着目していたが、被験者たちは、睡眠状態にかかわらず「ホットゾーン」が活動しているときに夢を見ていたと答えたという。
2回目の実験では、研究チームが特定できた夢のテーマ(顔、空間、動き、会話)に基づいて、被験者が夢の内容を報告した。その結果、夢のなかで会話を聞いたと被験者が報告したときには、言語や理解を司る脳の領域が活動していたことがわかった。人の夢を見た場合は、顔の認識を司る領域が活動していたという。
この研究から、わたしたちは夢を見ている間も、起きているときと同じように脳を使っていると考えられるとシクラーリは言う。夢が現実のように感じられるのはそのためだと。
論文の共著者で精神医学教授のジュリオ・トノーニは、これらの研究が「意識を生むために重要な脳領域を理解する」助けになると言う。研究は、夢の意味を理解することにつながるだろうと彼は信じている。そしていずれは、意識の根底をなすものが何かということさえも。
従来はレム睡眠時に夢を見てると云う見解が定説だったが、今回の研究と実験の結果、此の定説が否定され覆った。
脳の後部皮質領域が活発に活動してる状態のときに夢を見てると云う実験結果が出た事で、従来の定説は否定されました。
科学は日進月歩で進むが、現在では直ぐ前の事さえも覆るので非常に面白い。
今後の研究に大いに期待したい。
posted by 天野☆翔 at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | Technology/Science | 更新情報をチェックする

2017年03月17日

情報収集衛星レーダーの軌道投入成功。

* 【動画付き】情報収集衛星打ち上げ成功 物体識別能力は従来の約2倍、夜間監視力が向上 - 産経ニュース
政府の情報収集衛星レーダー5号機を搭載したH2Aロケット33号機が17日午前10時20分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。物体の識別能力が従来の約2倍とみられる新機種で、正常に機能すれば夜間などの監視能力が大きく向上する。
 情報収集衛星は北朝鮮の軍事施設などを監視する事実上の偵察衛星。夜間や曇りでも地上を観測できるタイプのレーダー衛星は、識別できる物体の大きさが約1メートルだったが、5号機は約50センチに向上するとみられる。
 これにより夜間でも乗用車とトラックの判別が可能になるとみられる。開発費は371億円、打ち上げ費用は106億円。設計上の寿命を過ぎた3号機の後継として運用する。
 北朝鮮は今月6日にも弾道ミサイルを発射しており、監視の必要性が高まる中での打ち上げ成功となった。
 情報収集衛星は日中の晴天時に撮影する光学衛星とレーダー衛星の各3基が運用中。地上の任意の場所を1日1回以上、撮影できる本格運用が行われている。政府は来年度も光学衛星を打ち上げる計画だ。
 H2Aは27回連続の成功で、成功率は96・9%に高まった。
* 情報収集衛星「レーダー5号」打ち上げ成功 - YouTube
政府の情報収集衛星レーダーの射出が成功し、無事に軌道投入された事が確認されました。
此の情報収集衛星レーダーの投入で、日本を取り巻く様々なな物理的な事象が観測出来る事に成り、防衛上も大いに役に立つ事でしょう。
誠に御目出当御座居ます。
関係者各位の皆様方には、本当に御疲れ様でしたと労を労いたい。
posted by 天野☆翔 at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | Technology/Science | 更新情報をチェックする