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2016年06月07日

萩尾望都の人気衰えず。

* 萩尾望都「ポーの一族」40年ぶり掲載雑誌、発売直後に完売! 異例の重版決定…ファンの予約殺到(1/2ページ) - 産経WEST
人気少女漫画家の萩尾望都(もと)さん(67)の代表作「ポーの一族」の40年ぶりの続編が掲載された少女漫画雑誌「月刊フラワーズ」(小学館)7月号が、発売直後に完売し、少女雑誌としては異例の重版が決まった。今月11日から全国の書店に並ぶ予定。
 同誌7月号は先月28日に発行され、続編は「春の夢」。ポーの一族は昭和51年まで漫画誌に連載され、熱狂的な人気を集めた。今回は、発売前から大きな話題になっていた。
 同誌の平均発行部数は約3万3000部。小学館では人気を見越して7月号は通常の約1・5倍にあたる5万部を発行したが、発売当日に完売する書店が相次いだこともあり、重版を決定。約1万5000部を発行するほか、今月9日からはインターネットを通じて電子書籍も配信する。
 大阪市浪速区のジュンク堂書店難波店によると、同店と関連の漫画専門店では、同誌が発売された先月28日に入荷した計20冊が即日完売。同店などには「まだ置いてありますか」といった問い合わせがあり、重版の予約も相次いでいるという。難波店の福嶋聡店長は、「コミックスが低調といわれる中、普段ではみられない売れ行きで非常に驚いている。『ポーの一族』の根強いファンの存在、反響の大きさを実感している」と話した。小学館では「雑誌の重版はとても珍しく、それだけ読者に待たれていたということでは」としている。
萩尾さんは繊細かつ華やかな絵柄で知られ、ファンタジーからミステリー、SFなど幅広いジャンルの作品を描き、人気を集めてきた。平成24年には少女漫画家としては初の紫綬褒章を受章している。
少女漫画では慰霊の重版発行と云う事態に発展した四十年振りの連載は非常に驚くべき事で、其の人気や実力派一向に衰えて無い良い証左でしょう。
此の分野に於いて、久し振りに確認された明るい報せです。
posted by 天野☆翔 at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | Subculture | 更新情報をチェックする

2016年02月18日

りぼんとなかよしの付録から発癌性物質検出。

* 「なかよし」「りぼん」…雑誌付録のマニキュアから相次ぎ発がん性物質検出 講談社、集英社が回収(1/2ページ) - 産経ニュース
講談社は、一昨年に発売した子供向け雑誌の付録のマニキュアから発がん性物質ホルムアルデヒドが検出されたと発表した。健康被害は報告されていないが、「肌が一時的に赤くなるなどアレルギーのような反応を起こす可能性がある」として、使用中止を呼びかけている。近く回収を始める。
 対象は、幼児誌「おともだちピンク」平成26年11月号の付録「ピンクマニキュア」と、少女漫画誌「なかよし」平成27年1月号の付録「グリッターネイル」。いずれも1グラムあたり約40マイクログラムのホルムアルデヒドを検出した。
 講談社によると、付録の製造は中国で行い、出荷前に中国の検査機関で調べた際には検出されなかった。今年2月に国内にある厚生労働省の登録検査機関で改めて自主検査をしたところ同成分が検出された。
 同社は「製品に含まれる成分が経年変化した可能性もあるが、原因は特定されていない。安全性が確認されるまでマニキュアを付録にすることは中止する」としマニキュアを付録にする予定だった3月発売予定の幼児誌「ひめぐみvol.33」の発売中止を決めた。
一方、集英社も2月2日までに、少女漫画誌「りぼん」平成27年8月号の付録「シャイニーネイルカラー」から、微量のホルムアルデヒドが検出されたことを発表。ホームページ上で使用中止を呼びかけ、回収を始めた。発売前の検査で異常はなかったが、国民生活センターからの指摘を受けて今年1月に行った再検査で1グラム当たり60マイクログラムのホルムアルデヒドが検出されたという。
 ホルムアルデヒドは、国が定める化粧品基準で配合が認められていない。
そもそも論だが、子供向けの漫画雑誌にこう云う付録は本当に必要なのかと云う疑問を素直に抱く。
更に、其の対象が国内製品では無く、安全性に大いに疑問を抱く支那の製品で在ると云う事に呆れるし、検査も信用の無い支那国内で実施してるのも問題です。
講談社と集英社は、こう云う安全意識の欠如と信用問題の欠如が、今回の問題を引き起こしたのだと猛省するが良いでしょう。
posted by 天野☆翔 at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | Subculture | 更新情報をチェックする

2015年12月20日

「ヒロシマ・ナガサキ語り受け継ぐネットワーク」が集会を実施。

* 原爆投下70年 被爆体験を語り継ぐ NHKニュース
原爆投下から70年の節目の年に、改めて被爆体験を若い世代に語り継ごうという集会が東京都内で開かれました。
集会は日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会などで作る「ヒロシマ・ナガサキ語り受け継ぐネットワーク」が開いたもので、東京・千代田区の会場には被爆者や高校生など100人余りが集まりました。
この中で、日本被団協の岩佐幹三代表委員が「当時広島の自宅にいて、爆音を聞いてまもなく大きな衝撃を受け、地面にたたきつけられました。起き上がると町並みは消え、がれきの山になっていました」と、みずからの体験を語ったうえで「証言を聞く時は、想像力で追体験しようという心構えで受け止めてほしい」と訴えました。
また、被爆者の子どもの世代の被爆2世として母親の体験をアメリカなどで語ってきた田崎豊子さんが「母親の思いや記憶を引き継ぎ、子どもたちに核兵器のない平和な世の中を約束するために、多くの人の理解と協力を得ることが私の義務だ」と話しました。
集会では参加した高校生や大学生も「被爆者の話を聞き、日本は核兵器廃絶のために率先して行動すべきだ」といった意見を述べました。
日本被団協 インドとの原子力協定に反対
今月12日、日本とインドが原子力協定の締結で原則合意したことについて、日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会はインドがNPT=核拡散防止条約に加盟していないことなどから「原爆被害者や核兵器のない平和な世界を求める多くの国民の要望に応えるどころか、国際政治の中で核兵器廃絶の主導的役割を放棄しているといわざるをえない」として、反対する声明を18日発表しました。
被爆体験を通じての戦争の愚かさや核兵器の恐ろしさや愚かさを、若い世代に語り継ぐ事は非常に重要で大切な事です。
戦後七十年を迎える今年ですが、被爆者(体験者)は高齢化して居る事から、存命中に体験を伝えるには時間が限られて居ます。
そう云う中でも高校生等が参加された事は有益で後世の為にも為るでしょう。
此の趣旨の集会は機会を多く設けての実施が望まれます。
然し、インドとの原子力協定に関しての言及は不要だったと感じる。
核兵器転用や核実験をすると云う前提での協定では無いからです。
posted by 天野☆翔 at 21:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | Subculture | 更新情報をチェックする

2015年11月16日

郵便を配送しない事件多発。

* 2万9千通未配達の女性郵便局員、ゆうメール9千個も自宅に隠蔽 香川 - 産経WEST
香川県三豊市の高瀬郵便局駐在の女性局員(23)が郵便物約2万9千通を配達しなかった問題で、日本郵便四国支社(松山市)は16日、女性局員がほかにも書籍など軽い荷物を送る「ゆうメール」約9千個を配達せずに自宅などに隠していたと発表した。
 また四国支社は同日、郵便物を配達しなかった行為が郵便法違反に当たるとして、三豊署に被害届を提出した。
 四国支社によると、ゆうメールを配達しなかった期間はほかの郵便物と同様、平成25年12月〜今月7日。ゆうメールは個数を数えるのに時間がかかり、発表が遅れたという。ゆうメールは郵便物扱いではないため、被害届の内容には含まれていない。
最近の報道の中で、郵便配達の現場で届けられるべき郵便物が配達員の身勝手な理由で配達されない事案が多数発覚してるのには大いに呆れ果てる。
郵便の中には広告しか無い物も在ったりと、必要性すら感じないのも在るが、殆どは発送側にも受け取り側にも重要な内容を含む物は多数存在します。
こう云う郵便物を身勝手な理由で配送しないのは社会的にも大きな問題で、其の責任は極めて重い。
再発防止の徹底をして、現場だけでは無く全体での意識改革が求められます。
posted by 天野☆翔 at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | Subculture | 更新情報をチェックする

2015年11月03日

河野洋平が安倍政権の政策を批判。

* 「戦争廃絶に沿うのか」 河野洋平氏、安倍政権を疑問視 沖縄、原発も - 産経ニュース
河野洋平元衆院議長は3日、長崎市でスピーチし、安倍政権が進めた安全保障関連法の成立や武器輸出三原則の撤廃などを挙げて「戦争の廃絶という、人類が進むべき方向に沿っているのだろうか」と疑問視した。核兵器廃絶を訴える国際組織「パグウォッシュ会議」の世界大会で催された夕食会で述べた。
 河野氏は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設問題についても「沖縄の美しい自然を壊し、新基地建設を強行しようとしている」と指摘した。
 東京電力福島第1原発事故を踏まえて世界大会でもテーマの一つになった原子力利用のあり方に関連し、「ドイツが脱原発を決めたことに注目した。事故で放射能を大気中に拡散させるリスクがゼロになる、魅力ある選択肢」と話した。インドとの原子力協定締結問題については「核拡散防止条約(NPT)体制に打撃を与える」とし、政府に慎重姿勢を求めた。
全く批判には当たらない。
安全保障関連法は周辺地域の治安維持には欠かせない法律で、戦争を未然に防止する抑止力としての役割が在るのに、何故此処を評価しないで戦争突入の事しか頭に無いのか。
沖縄基地問題では珊瑚礁破壊の案件では那覇空港拡張工事の事に関して言及しないのは極めて卑怯で、軍事的な側面でしか物を考えて無い良い証左です。
原子力政策でも、世界の情勢は寧ろ原子力発電所の拡大が実情で在る。
ドイツは限定的な割合低下をしてるだけで在って、完全な脱却では有りません。
既に政界を引退してる身分なのだから、政治的な発言力を用いた発言は慎んで頂きたいですね。
posted by 天野☆翔 at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | Subculture | 更新情報をチェックする

2015年07月10日

安彦良和がガンダムを語る。

* 【銀幕裏の声】“ガンダム伝説”を作った男、「もう忘れ去りたい」と思ったが…曲げられるメッセージ静観できず現場復帰(1/4ページ) - 産経WEST
安彦良和総監督で「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」映像化
今から36年前、アニメの概念を変えた「機動戦士ガンダム」が今年、新たな歴史を刻み始めた。昨年、初のテレビ放送から35周年を記念し、漫画家、安彦良和さんが描いた長編漫画「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の映像化が発表。今年春、第1章「機動戦士ガンダム THE ORIGINI 青い瞳のキャスバル」が劇場公開され、この秋、第2章が封切られる。「本当はもう映像に関わるつもりはなかったのですが…」。アムロ、シャアなどのキャラクターデザインを手掛けた“ガンダム生みの親”安彦さんはこう語るが、25年ぶりに総監督としてアニメ現場に帰ってきた。現在2作目を製作中の安彦さんに製作秘話を聞いた。
アニメ界への復帰
「総監督と言われても、アニメ界に復帰したわけではありませんよ」と否定しながらも、今回の映像化に際し、安彦さんは「絵コンテを切り、原画をチェックするところまではやりました」と語り、アニメ製作の工程で要となる絵コンテの責任者を務めたことを明かした。これは単に原作漫画家として総監督をこなしたという次元のものではない。多くのファンが待ち望んだ、実に25年ぶりとなる“伝説のアニメーター”のアニメ界の第一線への堂々たる復帰だ。
 また、「スタジオへはできるだけ行かないようにしました。アニメーターの邪魔をするといけないですから」と苦笑するが、絵コンテにびっしりと書き込まれたメモには、映像の画角や構成、動きなどが細かく指示され、現場へ行かずとも総監督の意図が全アニメーターに伝わるようになっていた事実が分かる。
アニメーターの矜持
アニメ版は今春から来年にかけて順次4本が製作予定。各話とも期間限定で全国の映画館で公開され、その後、DVD・ブルーレイ化される。
 第1章を見れば、その高いクオリティーから大作アニメとして映画のロードショースタイルで十分通用すると理解できるのだが、安彦さんはあくまで謙虚にこう語った。
 「必ずしも大作アニメにこだわる必要はないと思うのです。もし、大作として製作するなら、それに合わせた長期の製作期間や巨額な製作費が求められてしまう。それは製作現場にとっては逆に制約にもなってしまうからです」
 一方で、安彦さんはこう強調した。長い製作期間、潤沢な製作費を与えられない環境といえども、「一切、私たちは手を抜いて製作していません。現場のアニメーターとはそういう存在なんです」と。
 「だから、大作アニメのようにクオリティーが高いと言ってもらえることは、とてもうれしいですが…」
 かつて安彦さんはアニメ製作現場で過労の末に何度も倒れている。文字通り命を削り、アニメ製作に携わってきた元アニメーターの信念、そして覚悟を感じさせる重厚な言葉だ。
伝説のアニメーター
昭和54(1979)年、「機動戦士ガンダム」が最初に放送された際、安彦さんはキャラクターデザインの他、アニメーションディレクター(作画監督)を務めている。登場人物の演出から、メカのアクションの演出まで、ストーリーの流れ、すべてを決定する重要なポストだ。
 「既成概念を変えたアニメ」といわれたガンダムの放送中、作画監督の安彦さんへかかる負担は重く、昼夜なく過密労働が続き、過労で倒れ入院、現場を離れる事態も経験している。
 安彦さんでなければガンダムの作画監督は務まらなかった−と、今では認識されている。
「もし、当時に比べ私のアニメ製作の技量が落ちていれば、今回、私は絵コンテを担当することはなかったでしょうね…」
 アニメ界に復帰したつもりはない−と本人は否定するが、67歳となった今でも現場第一線で陣頭指揮できるアニメ製作者としての高い技量が証明されたからこそ、安彦さんはこの重要なポストを担うことを決意した。
 伝説のアニメーターは健在だった。
そして新たな伝説の始動
「ガンダムのことは、もう忘れ去りたいと思ったこともあるんですがね…」
 国内外で社会現象となるムーブメントを沸き起こし、「アニメは子供向け」という概念を覆した伝説のアニメーターは意外な言葉を口にした。
 放送から10年、20年が経過しても伝説を引きずりながら、その世界観のとらえられ方が次第に変貌していく現実…。ガンダムで伝えたかったメッセージがねじ曲げられていくことに忸怩(じくじ)たる思いを募らせていったのだ。
 「ガンダムとは、そんなものではない…。それをもう一度、伝えることが自分の使命ではないか」。この思いから、20周年を迎えた頃、漫画家として新連載を決意。平成13(2001)年から約10年を費やし、長編漫画「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」全24巻を描き上げ、ガンダムの世界観を再構築し直した。
 そして自然の流れとしてオリジンのアニメ化を望むファンの声は増大し、35周年を機にそれは動き出す。
アニメーター、漫画家として安彦さんは既に“巨匠の域”を生きているが、「私はアーティスト(芸術家)ではなくアルチザン(職人)であり続けたいのです」と、その覚悟を静かに口にした。
 伝説のアニメーターが新たなガンダム伝説を刻み始めた。
第一作目の放送終了以後、宇宙世紀を舞台にした本家と、新機動戦記等を舞台にした外伝等、数多くの作品が生まれ支持されて来ましたが、本家で在った筈の総監督の富野由悠季氏が「∀ガンダム」を発表して仕舞って、ガンダムの本来の意味合いが消失して仕舞った。
恐らくは、こう云う変遷を辿ったガンダム史に我慢為らなかったのでしょう。
老兵死なずでは無いが、初期からの参加で作品を作り出して来た安彦良和氏は、原点回帰を図り「ジ・オリジン」の発表に踏み切ったのでは無いのでしょうか。
大きく時代が経過してるので配役の面等障害は在るとは思うが、第一作の世界観を重視した上で新たなガンダム史が此の作品で展開して行く事を、一ファンとして見守って行きたい。
posted by 天野☆翔 at 00:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | Subculture | 更新情報をチェックする

2015年03月30日

コスチュームプレイヤーと犯罪。

* 【衝撃事件の核心】コスプレ14歳少女に過激<|ーズ強要、わいせつ行為…「撮影会」愛好家SNSに卑劣なワナ(1/3ページ) - 産経WEST
アニメやゲームなどのキャラクターにふんするコスプレ。「撮影会」と称して中学2年の少女を人けのない雑木林に誘い込み、わいせつな行為をしたとして、京都府警山科署は1月、無職の男(51)を逮捕した。少女のコスプレはバーチャルシンガー「鏡音(かがみね)リン」。初音ミクに続くキャラクターとして、動画サイトでも多数の楽曲が発表されている。コスプレの愛好者は増えているが、インターネットで検索するとコスプレのわいせつ画像が横行。撮影会と称するイベントも「ナンパ目的」の利用者が入り込んでおり、トラブルの温床になりかねないものが混在している。
3人だけの撮影会
事件が起きたのは平成26年11月2日のことだ。
 山科署によると、男は2日午後0時45分ごろ、京都府宇治市の雑木林で、バーチャルシンガー「鏡音リン」やナース服などのコスプレをしていた京都市山科区の中学2年の少女(14)の下半身を触るなどのわいせつ行為をした。
 舞台となったのはコスプレの「撮影会」。男と被害に遭った少女、さらに少女の同級生の3人だけで行われた。男は以前にコスプレ愛好家専用のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を通じて、少女の同級生と知り合っていた。
 男と同級生はそれまでに何度かコスプレ撮影会をしていたが、わいせつ行為が行われたことはなかったらしい。同級生は少女に対し、男のことを「カメラマン」と説明していた。
 以前からコスプレに興味があった少女を同級生が誘い、「撮影会をしたい」と男に連絡したところ、男が日時と場所を指定した。当日、自分の乗用車に2人を乗せ、宇治市内の雑木林に連れ込み、犯行に及んだ。
「2人だけで撮影する」
男と少女はこの日が初対面だった。
 男は最初、コスプレをした少女らの写真を撮っていただけだったが、しばらくすると「2人だけで撮影する」。そう言って同級生を車に残し、少女と一緒に雑木林に入っていった。
 2人だけになると、男は豹変(ひょうへん)する。少女に対し「足を開いて」と過激な要求を始めたのだ。
 撮影を続けるとさらにエスカレート。下半身を触るなどのわいせつ行為に及んだ。恐怖を感じた少女は抵抗することもできなかったという。
 少女が帰宅した後、母親に相談して事件が発覚。移動に使った男の車の特徴を覚えていたことから、現場周辺の防犯カメラに写った車の映像などをもとに男が特定された。
 山科署の調べに対して、男は当初、「写真は撮影したがわいせつ行為はしていない」と容疑を否認。その後一転して「間違いない」と容疑を認めた。
 実は男は平成25年にも、インターネットで知り合ったコスプレ少女が18歳未満だと知りながら、大阪府池田市内のホテルで数百枚のわいせつ写真を撮影。児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで兵庫県警に逮捕されたことがあった。
狙われるコスプレーヤー
コスプレーヤーを狙った事件は全国各地で頻発している。
 昨年4月には、コスプレのモデル撮影と称して女子中学生らの裸の動画を撮影するなどしたとして、兵庫県警が児童福祉法違反と児童買春・児童ポルノ禁止法違反の容疑で京都府亀岡市の男を逮捕している。
 コスプレは架空キャラクターになりきり、非現実の世界に身を投じることができるとして人気が高まっている。キャラクターの世界観を表現しようとすれば、複数の参加が必要な場合もある。撮影役が必要なときもあり、SNSはこうした仲間探しの格好の舞台となっている。
界関係者によると、愛好家専用のSNSは、腕の良いカメラマンに撮影してもらったりすることを目的に、多くのコスプレーヤーが利用。中高生ら未成年の利用者も少なくない。
 この業界関係者は「コスプレーヤーたちはあくまで趣味の合う相手を探して撮影会を行っているだけ。交通費などを除き、撮影者側とモデルとの間で基本的に金銭の受け渡しもない」と話す。
 ほとんどの撮影会は問題なく、それぞれが楽しむ趣味のイベントとして成立しているようだ。だが、今回の男のように、悪意をもった者が入りこめば、トラブルの温床になりかねない。
危機感薄い「初心者」
コスプレ撮影地として人気が高い大阪市住之江区のATC(アジア太平洋トレードセンター)や京都市中京区の京都国際マンガミュージアムで行われるイベントでは、悪質な参加者を退場させる措置を取るなど防止策を講じている。
 数年前からナンパ目的の利用者が増加していることにも注意が必要だ。こうした利用者に対し、プロフィルに「男性と1対1の撮影はお断り」と書くなど自衛措置を取る女性コスプレーヤーも少なくない。
 ただ、別の業界関係者は「最近になって始めた若い利用者は、危険性が潜んでいるということを認識できていない可能性がある」と警告する。
 コスプレ少女を狙った今回の事件について、捜査を担当した山科署の幹部は「個人の趣味につけ込み、判断能力や対応能力が十分でない少女を狙った卑劣な犯行だ」とした上で、「あらゆるところに犯罪の影が潜んでいるということを認識し、自分を守るという意識を高めてほしい」と話している。
以前から此の手の話は聞いた事が在るが、記事化された事は余り無かったので真実なのかの確証は無かったが、矢張り事実で在った事が明らかに成った。
事の本質は双方に問題が在るのは間違いは無いが、そもそも論だが、コスプレイヤー側の意識に問題が在る。
本来コスチュームプレイは自己発現の場としてイヴェント等の公の場で仮装するのが真の姿で在って、撮影会等の私的な場ですべきモノでは無いのです。
関係者は撮影者側と本人の間で金銭の授受は無いと云ってるが、此れは詭弁で撮影会を企画運営した組織に支払い、其の金はコスチュームプレイヤーに支払われてる実態が在る。
此の問題の根絶には一つしか無い。
イヴェント等の公の場以外での撮影会を実施しない事です。
有名に成りたいなら公の場で活動すれば良いだけの話だし、金銭の授受等の利益を求めたからこそ発生するのだから、此れをしなければ良い話なのです。
posted by 天野☆翔 at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | Subculture | 更新情報をチェックする

2015年01月08日

アニメーションと地域振興。

* 【関西の議論】萌える「アニメ聖地巡礼」…”ムキ出し”まちおこしにファン猛反発、「対話」こそ成功の秘訣(1/5ページ) - 産経WEST
アニメ作品の舞台となった場所を訪ねる「聖地巡礼」。年間約100作品ものアニメが制作されていることから、聖地も全国的に増殖し続けている。そんななか、昨年11月に人気アニメ「けいおん!」の舞台とされる滋賀県豊郷町の旧豊郷小学校校舎群で「全国アニメ聖地サミット」が開催され、全国から地域関係者やアニメファンらが集まった。その一方で、突然、見知らぬ来訪者が殺到して地元で戸惑いの声があがれば、地域の安直な発想にファンが反発することも少なくない。アニメ聖地巡礼の現状と課題を追った。
小さな町に殺到…災い?転じて交流を育成、試行錯誤
昨年11月23日に旧豊郷小で開催された全国アニメ聖地サミットは、約400人ものアニメファンらでにぎわった。旧豊郷小は関西有数の聖地として定着。現在では年間5万人ものファンでにぎわい、他自治体からも動向が注目されるほどになった。
 人口7300人しかいない小さな町・豊郷町に異変が起きたのは、平成21年春のことだった。町では見かけない若者たちが大挙して訪れるようになった。「『何が起こったんや』という感じでしたね」と同町産業振興課の清水純一郎さんが振り返る。調べてみると、当時に放送されていたアニメ「けいおん!」の舞台が、旧豊郷小の校舎に似ているとの噂がファンの間で広まっていることを知ったという。
 廃部寸前の軽音楽部でバンドを組んだ女子高校生たちの日常を描いた「けいおん!」。彼女たちが通う高校は外観だけでなく、イソップ童話「兎と亀」をモチーフにした階段の手すりもそっくりに再現されている。
実は、この校舎は著名な米国人建築士、ウイリアムズ・メレル・ヴォーリズの設計で昭和12(1937)年に建築された。老朽化が進んだ平成11(1999)年には当時の町長が解体の方針を示したが、地元住民が歴史ある校舎を残すよう要求。解体工事強行やリコールによる町長失職などの騒ぎが全国的な注目を集めたこともあった。
 その後、建物は保存することで決着し、アニメ放送中は耐震工事を終えて21年5月から一般公開を始めたばかりだった。町側は文化財の見学に訪れる観光客を想定していたが、フタを開けてみればまったく違うアニメファンが訪れたことに驚いた。
ファンとの対話を重ね「アニメの町」に
その一方で、豊郷町役場には町民らから不安の声が寄せられた。
 「アニメファンはロリコン。子供が写真を撮られるかもしれない」「ごみをあちこちに捨てるんじゃないか」
 そんななかで、清水さんら町職員らが行ってきたのは、旧豊郷小を訪れるファンとの対話だった。「何があったらうれしい?」「何が楽しみで豊郷へ来てくれるの?」と積極的に声をかけていった。すると、「アニメに登場する部室でお茶を飲みたい」「ライブがしたい」などの回答があった。
 そこで、校舎群の一角に喫茶スペースを設けたり、アニメに登場する講堂でライブを開催したりすると、ファンたちは喜んで参加するようになったという。さらには、地元店舗がキャラクターグッズを製造・販売したりして、いつの間にか「アニメ」をテーマにした町として定着していった。
アニメの祭りを再現したら大人気
金沢市を代表する温泉地「湯涌温泉」はアニメに登場する祭りを再現し、新たな行事として定着させた。ここは、平成23年に放送されたアニメ「花咲くいろは」に登場する温泉街のモデルとされる。
 作品の中で、主人公の女子高校生らが参加する「ぼんぼり祭り」という架空の祭りがあった。神無月(10月)に女の子の神様が出雲大社に帰るのを、「のぞみ札」という札を付けたぼんぼりで送り出すというものだ。
 地元観光協会がアニメの人気を受けて、23年から祭りを再現することにした。当初は約5千人しか集まらなかったが、4回目となる26年10月には約1万2千人が訪れるまでに。金沢市の担当者は「高齢の観光客が多かった地域に、若い人がどんどん訪れるようになった」と驚きを隠さない。
「聖地」先行でファンが反発した例も…
だが、聖地の話題が先行しすぎて、逆にファンの反発を招いたケースもある。
 平成24年に放送されたロボットアニメ「輪廻(りんね)のラグランジェ」は、事前に制作者側が「千葉県鴨川市が舞台」と公表。自治体側も「聖地化を狙う」と意気込んだ。ところが、ファンの間で「アニメをまちおこしに利用している」との声があがり、インターネット上などで批判が展開された。
 市商工会などの有志で作る「輪廻のラグランジェ鴨川推進委員会」の岡野大和委員長(38)は「地域、ファン、制作側の結束は強い。みんなで地域を盛り上げようという機運は高まっている」と反論する。当時は23年に起きた東日本大震災の直後で、アニメの舞台になることは観光客減少に歯止めをかける千載一遇のチャンスだったという。
市では25年にアニメの登場人物を鴨川ふるさと特別大使に任命。同市で毎年行われている地引き網イベントでは、アニメに出演した声優をゲストに招いた。さらには、ファンの要望を受けて、アニメに登場するドリンクを再現し、実際に売り出している。
 岡野委員長は「それぞれの地域で歴史や風土、抱える事情は違う。それぞれにいろいろなやり方があっていいのではないか」と指摘している。
ファンとのコミュニケーションが大切
全国的な広がりを見せている「アニメ聖地巡礼」ブーム。
 「アニメ聖地巡礼観光」をテーマに研究している北海道大の山村高淑教授は「自治体の担当者に熱意がなく、とりあえず『グッズでも売っておけ』といった投げやりなパターンが多い」と指摘。その上で、「地域が想定していない観光客にどう対応するか、ファンと対話し、コミュニケーションを取る仕組みを作り、実現可能なものを実践していく姿勢が必要だ」と話す。
 また、「聖地巡礼 12カ所巡り」などの著書がある聖地巡礼プロデューサーの柿崎俊道さんは「年間100ほどの新作アニメが生まれているので、今後も聖地は増える。アニメには、セクシャリティとバイオレンスがつきものなので、安易にまちおこしに生かすのではなく、それぞれの地域がアニメの内容を精査し、ファンの心理を読み解く努力も必要」と話している。
今回のサミットは、アニメファンだけでなく、自治体や民間団体などの注目を集めたが、企画にあたった清水さんは「今後、サミットをどういう形で続けるかは未定。各自治体や民間団体、研究者、ファンが異種交流できたことは大きな成果」と意義を強調している。
アニメーションの「舞台」が現実の地域や社会を描写してた場合は、其の場所を特定し、自己満足に浸るアニメーションファンの存在は昔から存在してた。
最近では此の「舞台」を「聖地」と称して巡回する熱烈なファンも居る。
此のファンを観光資源の一環と見做して、観光収入を当込む自治体や、其の自治体と連携して作品を政策する制作側、そして、其の作品を見てファンに成り現地を訪れる人も居る。
各々が抱える事情は在るだろうけど、話題作り同然で観光地化したりするのはどうかと私は最近思う。
自然発生的に徐々に浸透するのでは無く、一気に膨れ上がり拡大するのが最近の傾向で在る。
何かが違うと感じて居ます。
地方は地方で本来の観光に主眼を置き推進して行けば良いだけで在って、こう云う「聖地」関連は完全に民間に任せば良いだけの話です。
「らき☆すた」の「鷲宮神社」や「けいおん!」の「旧豊郷小の校舎」、「花咲くいろは」の「ぼんぼり祭」、「ガールズ&パンツァー」の「茨城県東茨城郡大洗町」等は成功例として効果を上げてるが、「最初に企画有りき」で進めて行くと必ず失敗や反感が出ると云う事を関係者は理解する必要が在るでしょう。
posted by 天野☆翔 at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | Subculture | 更新情報をチェックする

2014年12月30日

第八十七回コミックマーケットの全日程が終了した。

参加された皆様、御早様御座居ます。は、本当に大変御疲れ様でした。
無事に目的が果たせた方や果たせなかった方も、会期は終わりました。
今回も徹夜問題は持ち上がり、人数も増加傾向に在ると云う話なので、準備会や一般参加者全てが問題意識を共有して、撲滅に乗り出さないと行けません。
抜本的な解決を早々に望みます。
さて、目的の達成度如何に関わらず、なんとか終了するに至ったので、後は無事に年越しを迎えるだけです。
改めて、参加された皆々様方には、本当に大変御疲れ様でした。
ゆっくりと心身の疲れを癒される事を…
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2014年11月22日

アニメーションファンを町興しに取り込むのはどうかと。

* 【おおさか新発見】コスプレ撮影会でまちおこし - 産経WEST
【問題】大阪市住之江区南港北にある商業施設ATC(アジア太平洋トレードセンター)を中心に、大阪ベイエリアではここ数年、あるイベントが頻繁に行われ、まちおこしにもつながっています。それは何のイベントでしょう?(想定問題)。
(1)コスプレ撮影会 (2)カラオケ大会 (3)ファッションショー (4)アートギャラリー
 昨年11月、ATCで「すみのえCJパンチ2013」というイベントが行われた。日本独自の文化を世界に発信する取り組み「クールジャパン」でまちおこしをするのが狙い。区は「クールジャパン都市」を宣言しており、その一環として、年末年始には区内の加賀屋天満宮で、ひな祭には加賀屋新田会所跡でコスプレ撮影会を開催している。
 「もともとATCはコスプレイヤーの聖地として広く知られている。近代化産業遺産に認定された名村造船所大阪工場跡地も人気スポットのひとつ。区内の名所旧跡でイベントを行うことで“コスプレの街”を目指した」と区の担当者は話す。
 従って=正解は(1)。ATCホール事業部によると、平成19年から本格的に始め、最近では毎週末に開催しているという。今では「レイヤー」と呼ばれるコスプレ愛好家が300〜400人ほど集まる人気イベントだ。
 此花区の「大阪北港マリーナ」で開催されたコスプレ撮影会の会場を訪れてみた。
 11月16日の日曜。ヨットハーバーとテニスコート、緑地公園が広がる海辺の会場には約60人のレイヤーたちが集まった。
 2人連れから大人数のグループまでさまざま。10代後半〜20代の若者が大半で、三重県や鳥取県など遠方からの参加者も少なくない。
 最近はスポーツ漫画が人気だが、この日は海を舞台にしたアニメやゲームの登場人物に扮したレイヤーが目立った。
 桟橋でポーズを決めていた兵庫県の女性は、アニメ「蒼(あお)き鋼(はがね)のアルペジオ」のキャラクター、イオナの大ファン。鮮やかなブルーのセーラー服にロングヘア姿でイオナの役になりきっていた。撮影会への参加は3回目。カメラマンとは前回のイベントで知り合い、今回合流した。
 その近くでは、造形道具を身につけたグループが撮影中。オンラインゲーム「艦隊これくしょん」が好きな仲間がツイッターの呼びかけで参加していた。撮影会の後、交流を深めるのも楽しみという。
 毎週末、京阪神各地のコスプレイベントに参加しているという女性2人組は、アニメ「青の祓魔師(エクソシスト)」のファン。5年ほど前にコスプレにはまり、「好きなキャラクターへの愛情をコスプレや写真で表現している」という。
 参加者たちは「大阪の人は好意的。気軽に話しかけてくれるのがうれしい」と異口同音に話す。コスプレの存在が広く知られるようになった今でも、奇異に見られることがあるからだ。
 「純粋にコスプレを楽しむ人たちに場を提供している。一般の人にもレイヤーとの出会いで新しい感覚を味わってほしい」と撮影会の担当者。
 一方、会場となる施設側はイベントによる経済効果に期待する。ATCでは飲食店のほか、メイク道具などを販売するドラッグストアや100円ショップの売り上げが増加している。担当者は「コスプレは施設にとっても欠かせないイベントになっている」と話している。
町興しの為に新たにアニメーションを利用したイヴェント開催で盛り上がると云うのは何かが何処かで可笑しく成って来てると感じるのは私だけでしょうか?
何と無く腑に落ちないのです。
自然発生的では無く地方行政が介入してのこう云う趣旨での地域振興は本末転倒と云う思いが私には在ります。
アニメーションが発祥で在っても地域に根差して継続化されて行かなければ成立せず、中でも「花咲くいろは」にて描写された「ぼんぼり祭」は稀有な存在なのではと私は思う。
* 第四回湯涌ぼんぼり祭り
ぼんぼり祭りの由来
当湯涌温泉はアニメーション作品「花咲くいろは」の舞台「湯乃鷺(ゆのさぎ)温泉」のモデルとして取り上げて頂いており、2011年の放送開始より多くのお客様に足を運んで頂いております。改めて御礼申し上げます。
その「花咲くいろは」の中に、小さな女の子の神様が神無月(かんなづき)に出雲に帰る道しるべに、のぞみ(願い)を書いた札を下げた「ぼんぼり」で送り出す、「ぼんぼり祭り」という素敵なお祭りのお話がございます。
放送終了後より制作委員会の皆様の御協力のもと、「湯涌ぼんぼり祭り」として開催させて頂き、今回で第4回目を数えることとなりました。
こう云う形こそ、本来の意味での地域振興に役立つのではと私は考えます。
posted by 天野☆翔 at 19:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | Subculture | 更新情報をチェックする